ホームページを開くとは? 検索結果から見たいものを選ぶこと

こんにちは。オンラインで学べる大人のためのスマホ&パソコン教室
www.pasocom.net)代表で、スマホ活用アドバイザーの増田由紀(@yukinojo7)です。
和風なものと嵐が大好きです。シニア世代の方々のスマホレッスンをやったり、スマートフォンやLINEの入門書を書いたり(Amazon著者ページはこちら)、仕事で使いたいのにSNS活用が苦手な方のためのお手伝いをしたりしています。
このブログでは、日々感じるスマホの活用法や私なりの工夫、IT技術の話などをメインに、なるべくわかりやすくお伝えしようと思っています。

 

私たちが普段何気なく使っている言葉に「ホームページを開く」というのがあります。

授業でももちろん言いますし、講習会でも言います。

ところが先日「ホームページを開くってどういう意味ですか」とご質問をいただきました。

当たり前に使っている言葉でも、改めて考えてみると「確かに、区別がつきにくいのはここなのかな」と思ったことがあったので、ブログに書いておきます。

 

例えば「銀座で美味しいあんみつのお店を検索してみましょう」と言ったとします。

そうすると最初にブラウザ(インターネットで検索する時の最初の入口)を開きますね。

これだったり、あれだったり・・・ね。

 

次に、検索欄にキーワードを入れて、パソコンなら【Enterキー】、スマホなら【開く】や【検索】を押します。

 

すると検索結果が表示されます。

これは検索結果なのです。まだホームページじゃない。

これは検索結果だから、お気に入りに入れる対象ではないし、ホーム画面に追加するのとも違うし、これのQRコードを作っても意味ないのです。

あくまでも「銀座 あんみつ」と入れたことに対する、「お調べしましたよ、こんなの出てきました」という検索結果なのです。

 

 

ネット検索が初めての方だと「字ばっかり」とおっしゃったり「ここからどうすれば?」とおっしゃったりするのです。

この中から何か見たいものをタップしてください、とお話ししてもピンとこないのは、「この文字の羅列は何??」と思われているからなのかもしれません。

この中から見たい(見たいと思うもの)をタップして初めてこうなります。

 

▼あんみつ屋さんそのもののホームページだったり・・・

銀座若松 - あんみつ発祥・明治27年創業
当店は明治27年より、創業から変わらぬ場所で営業を続けております。みつ豆にこしあんと黒蜜を合わせた「あんみつ」は、昭和5年に当店で誕生しました。

 

▼あんみつやさんを15か所紹介するホームページだったり・・・

銀座で人気の甘味処13選〜名店から穴場まで〜 | Retty(レッティ)
実名口コミNo.1のグルメサイトRettyでは、【ここでしか見つからない】銀座 甘味処のお店探しをサポートします!「銀座 甘味処」の人気店・穴場のお店など13選を紹介。実名で信頼できる口コミから、あなたにあったお店探しを楽しめます。

 

▼あんみつやさんを3つ紹介するホームページだったり・・・

東京であんみつを食べるならココ!甘味好きならはずせない都内の名店3選│観光・旅行ガイド - ぐるたび
「元祖あんみつ」が愛され続ける老舗「銀座 若松」最初にご紹介するのは、あんみつ発祥の店として名高い「銀座 若松」です。東京メトロ各線の銀座駅から徒歩2分ほど、銀座の一等地にあるファッションビル「銀座コア」の1階にあるこのお店は、実はこのビル

 

 

検索結果から1つ選んでみて初めて、ホームページを見ていることになるのです。

検索して出てくるのはあくまでもホームページの「見出し」であって、「本編」ではないのです。

 

・・・ということを、先日実家の母に質問された中で説明しました。

母が時々「お気に入れたのに、入れたものがなんか変」と言ったり、「ホーム画面に追加したものが、自分の見たいものじゃない」と言ったりしていたのは、これのせいだったのかな。

「ホームページ」そのものではなく「検索結果」をお気に入れたり、ホーム画面に追加したりしたら、後日それを見た時に、そのものずばりではなく「検索結果」を見ることになる。検索結果は順位も含めて時々変わってしまいますし、見たいホームページそのものではないので「あれ??」ということになる。そういうことだったのかな、と思いました。

まとめますとこういうこと。

1)インターネットを検索するアプリを開く

 

2)キーワードを入れて検索する。パソコンなら【Enterキー】、スマホなら【開く】や【検索】を押す。

 

3)表示された検索結果から見たいものを選ぶ

4)出てきたものがホームページ

ホームページなら、お気に入りに入れたり、ホーム画面に追加したり、印刷したり、QRコードを作ったり・・・といろいろできます。

ホームページは本来はWebサイトと書くべきなのでしょうが、ここではわかりやすくホームページと書いています。

 

「ホームページを開いて」と一言でいいますが、意外と深いなあと思った次第です。

 

 

 
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