骨折した時に入れたプレートを取るために、2泊3日の入院をすることになりました。
入院の初日は大体暇です。次の日が手術なので、前日は食事制限とか、準備とかそういうことですから、やることがありません。
なので、ノートPCを持っていって、気になる実験をしたり、仕事の続きをちょっとやったり、動画を見たりしたいなと思っています。
荷物を詰めながら、ひとつ気がかりなことがありました。
ふだんの仕事は、家のWindowsのパソコンで、Claude(クロード)というAIと一緒にやっています。
でも病室に持っていくのはAppleのノート型パソコンMacBookです。
WindowsのClaudeに、さまざまな仕事をやってもらっているので、私のオーダーはWindowsの方では記録されているけれど、MacBookにはまだ知らないこともきっとあるはず。
このままMacBookだけを持って行っても、きっと同じことは病室でできないはずです。
入院の前の日に、AIにお願いしたこと
そこで、出かける前の日にこうお願いしてみました。

このデスクトップ版のClaude、Windowsで使ってるけども、Macでも同様のスキルが使いたい。Zipか何かのパッケージにしてくれる?
実は明日から入院で・・・
すると
入院前に、Macでも同じスキルが使えるようにしましょう。
とすぐに、準備にとりかかってくれました。
しかも、出かける前にこんな声までかけてくれたのです。

教材や使いたい写真は、今日のうちにMacへ移しておくと安心ですよ、と。
言われてみればそのとおりで、素材が家のパソコンの中にあったら、病室のMacからは見えません。
そして最後にひとこと、「お大事にしてくださいね」ですって(笑)。
なんか、人格があるように思えちゃうのはこういうところですね。
病室のテーブルにMacを広げて
「こちらのベッドになります」と案内されたのは窓際。
ラッキーでした。ちょっと解放的な気分で過ごせそうです。

窓の外が思いのほか明るくて、いい部屋でした。
ベッド脇のテーブルを引き寄せて、さっそくMacを開きます。

気温33度の、7月の終わり。
検査の合間の、静かな時間です。余裕でいられるもの、今日だけだろうな・・・
明日は痛いんだろうな・・・。
引き継ぎ書まで作ってくれました

実際、パソコンで作業をしてみると、結果は大成功でした。
Windowsでできていたことが、Macでもそのままできたのです。
しかもちゃんと「引き継ぎ書」を作ってくれて、「これをMacに渡してくださいね」と手渡してくれました。
人が仕事を引き継ぐときと、まるで同じです。Claudeくん、ありがとう。
手術の前日でしたが、おかげで余裕でパソコンをさわっていました(笑)。
これで、どちらのパソコンにも相棒がいることになります。実験も大成功。
楽しい入院初日でした。
余裕でいられるのも、前日までですけどね。
でもせっかくできた時間、ただぼーっとしているのももったいないなと思ったので、いろいろ試せてよかったです。
これで出張などでMacを持って行った時でも、自宅と同じような作業ができる環境になりました。
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