女友だちが出張で東京に来るということで、気の合う3人で、東京・有明に行ってきました。
「レーヴ・デ・リュミエール」という、この6月にできたばかりの施設です。
ゴッホやガウディの絵を、“浴びる”のだそうです。
浴びるとは?
行ってみて「なるほど」とその意味が分かりました。

壁も床も、ぜんぶ絵になります
部屋に入り、映像が始まるとそこはもう絵の中でした。
壁も、床も、真ん中の柱も、すべてに絵が映し出されます。
貸し出されたクッションを使って、床のどこでも好きなところに座れます。
椅子もあります。

こちらゴッホの「星月夜」。
渦を巻く空の中に、自分がいる感じ。壁も床も映像で埋め尽くされます。
すごい。。

こちらは有名な「ひまわり」。ゴッホと言えばひまわりですね。
ゴッホのひまわりで、みるみる間に床も埋め尽くされます。
足元にも、ひまわりが次々と咲いていきます。
音楽に合わせて絵も動き、まさに「浴びる」って感じでした。
こちらはアイリス。
大きな花が地面からニョキニョキと生えてきて、空間を埋め尽くします。

一面に広がるフランスの畑。

そして花が咲き乱れる花。空が動き、雲が流れ、花がそよぎます。
その中にいる感じ。

写真だけではお伝えしきれないので、そのときの様子を動画でどうぞ。
大きなベンチや、ゆったり座れる椅子が置いてあって、みなさん座ったり寝転んだりして眺めています。
美術館で、立って順番に見て回るのとはまったく違います。
空間で芸術を楽しむ、という感じ。
これが「浴びる」って感じなんですね。
ガウディの部屋は、色が降ってきます
ゴッホのあとは、ガウディでした。

サグラダ・ファミリア、カサ・バトリョ、グエル公園。
細かいタイルの色が、部屋いっぱいに広がります。
光が流れていく感じ、伝わりますでしょうか。
オープニングを飾るメインプログラムは、全世界で300万人を動員した『Van Gogh ゴッホの傑作たち』。日本でも人気を誇る『ひまわり』や『星月夜』など、初期から晩年までの代表作が壮大な映像と音楽とともに、約40分間、壁面を生き生きと動き出す。
さらに、ショートプログラムとして『Gaudi サグラダ・ファミリアを作った天才建築家』も同時上映。天才建築家ガウディによる造形美と思想が間近に迫る、約10分間のダイナミックな新体験となっている。
Webより
10分とか、40分とか、時間を忘れさせるような映像の世界でした。
それぞれ場所を変えながら2回ずつ楽しみました。
上から見る景色と、床に座ってみる景色はそれぞれ違っておもしろかったです。
そして月島でもんじゃ

帰りは月島に寄って、もんじゃを食べて帰りました。
最近どうしても、もんじゃ焼きが食べたかったんですよね。それで二人をお誘いしました(笑)。気の合う女友達との芸術鑑賞と、下町情緒あふれる月島のもんじゃ。
楽しい木曜日でした。
レーヴ・デ・リュミエールは、有明のTOKYO DREAM PARKの中にあります。
ゴッホの本編が約40分、ガウディが約10分。
朝10時から夜7時まで(入場は6時半まで)で、大人は3,000円からです。
日時を決めて予約するチケットなので、行かれる方は先に押さえておくと安心です。
料金は曜日によって変わりますので、公式サイトでお確かめください。


