種から育てている朝顔が、このところ順調に花をひらいています。
今朝はとくにたくさん咲いてくれて、ベランダに出たとたん、思わず「わあ」と声が出ました。
今朝の顔ぶれは5種類。9種類中5種類まで咲きました。それぞれに名前がついていて、その名前がまた、なんともすてきなのです。
今朝はこんなに咲きました
まずは「早瀬(はやせ)」。濃い青で染めたような、水の流れを思わせるような模様です。

こちらは「雪」。名前のとおりの純白で、朝露をのせた花びらが、ひんやりと涼しげでした。白の中の白、って感じの色です。

紫がたくさん咲いたのは「松島」。
江戸時代から愛好されている「変化朝顔(へんげあさがお)」の代表的な品種の一つで、紫と白がぱっきりと分かれて咲くのですが、なかなかそんな咲き方をする花が出てこないのです。
今日は紫一色でした。紫と白半々で咲いたところなんて、見てみたいなあ・・・

縞も、にじみも、朝顔いろいろ
おなじみの「江戸風情(えどふぜい)」も、今朝はきれいに縞が出ました。紫と白の縞が、やっぱり粋です。

最後は「暁の露(あかつきのつゆ)」。淡い青をそっとにじませたような色合いで、朝露に濡れた姿は、名前そのままの美しさでした。
これ誰が名前つけるんでしょうね、ネーミングセンスばっちりですよね。

同じ朝顔でも、色も、模様も、咲きぶりも、ひとつとしておなじものがありません。花がらを摘んだり、弦を巻きつかせたり、鉢の場所を変えたり、回転させて日の当たり具合を均一にしたり・・・と、せっせとお世話してます(笑)。
これからも、どんな顔を見せてくれるのか。毎朝の水やりが、いっそう楽しみになりました。
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