NotebookLMに大河ドラマノートを作っています
大河ドラマを楽しみに見ています。
今回は「本能寺の変」
今までさまざまな「本能寺の変」を見てきましたが、今回の小栗旬・信長の最期もなかなかに引き込まれる演出でした。
歴代の大河ドラマの信長と明智光秀は、誰が演じてきたのかな、と思いました。
そんな時、私にはNotebookLM(ノートブックエルエム)があります。
ソース(情報源)に、過去のキャストの掲載されているWebページをたくさん追加して、誰がどの役を演じたかをすぐにわかるようにしています。
左側が「ソース」、真ん中が「チャット」、右側が「スタジオ」となっています。

歴代の信長と光秀のペアは?
このNotebookLMに
歴代の、信長と光秀のペアを列挙して
と尋ねると直ちに次のように教えてくれます。
- 1965年『太閤記』
- 織田信長:高橋幸治
- 明智光秀:佐藤慶
- 1973年『国盗り物語』
- 織田信長:高橋英樹(子供時代:川口英樹)
- 明智光秀:近藤正臣(少年期:高野浩幸)
- 1978年『黄金の日日』
- 織田信長:高橋幸治
- 明智光秀:内藤武敏
- 1981年『おんな太閤記』
- 織田信長:藤岡弘
- 明智光秀:石濱朗
- 1983年『徳川家康』
- 織田信長:役所広司(少年期:伊藤洋一)
- 明智光秀:寺田農
- 1989年『春日局』
- 織田信長:藤岡弘
- 明智光秀:五木ひろし
- 1992年『信長 KING OF ZIPANGU』
- 織田信長:緒形直人(少年期:山根隆明、幼少期:森田洸輔)
- 明智光秀:マイケル富岡
- 1996年『秀吉』
- 織田信長:渡哲也
- 明智光秀:村上弘明
- 2002年『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』
- 織田信長:反町隆史
- 明智光秀:萩原健一
- 2006年『功名が辻』
- 織田信長:舘ひろし
- 明智光秀:坂東三津五郎(10代目)
- 2009年『天地人』
- 織田信長:吉川晃司
- 明智光秀:鶴見辰吾
- 2011年『江〜姫たちの戦国〜』
- 織田信長:豊川悦司
- 明智光秀:市村正親
- 2014年『軍師官兵衛』
- 織田信長:江口洋介
- 明智光秀:春風亭小朝
- 2016年『真田丸』
- 織田信長:吉田鋼太郎
- 明智光秀:岩下尚史
- 2017年『おんな城主 直虎』
- 織田信長:市川海老蔵
- 明智光秀:光石研
- 2020年『麒麟がくる』
- 織田信長:染谷将太
- 明智光秀:長谷川博己(子供時代:五十嵐陽向)
- 2023年『どうする家康』
- 織田信長:岡田准一(幼少期:三浦綺羅)
- 明智光秀:酒向芳
- 2026年『豊臣兄弟!』
- 織田信長:小栗旬(幼少期:村上秋峨)
- 明智光秀:要潤
それを見ながら、あんなシーンだったなとか、こうだったなとか思い出すのが楽しいです。
信長と光秀は、切っても切れない縁。信長が出てくれば、必ず光秀がいる。
NotebookLMにプロンプトを頼む
そこで、信長と光秀、そしてそれを演じた俳優さんの情報をもとに、「インフォグラフィック」という図解を描いてもらいました。
NotebookLMでもインフォグラフィックを描くことができますが、今回はNotebookLMに、「ChatGPTに絵を描いてもらう時のプロンプトを作って」と頼み、プロンプトだけいただいて、ChatGPTに絵を描いてもらいました。
すると映画の宣伝のようなインフォグラフィックができ上りました。
▼クリックするとさらに大きく見られます
▼縦バージョンはこちら、クリックすると大きくなります
私好みのイラストになりました。
でも、自分一人では、こんなイラストが描けるいいプロンプトは出てきません。
プロンプト自体も、AIに考えてもらうとすごく勉強になります。
「なるほど、こういう表現するのか。」
「こういう言い方すればいいのか。」
「こうやって分けて書けばわかりやすいのか。」
自分がプロンプトを作る時の参考になります。
NotebookLMが考えてくれたプロンプトは次の通り。
長いです。それだけ細かいです。ここまで細かく描けば、ああいうイラストが描けるんですね。すごいな、って思います。私が足したのは
「ゴールドを効果的に効かせて。
文字が細く小さすぎると読みにくいので、気を付けて。
精緻なデザインの中にも、読みやすさを重視して。」という個所だけです(笑)。
あなたはプロのエディトリアルデザイナー兼イラストレーターです。以下の詳細な指示に従って、歴史雑誌の見開き特集ページに使われるような「インフォグラフィック用の画像」を生成してください。
【テーマ】
戦国武将である「織田信長」と「明智光秀」の二人の関係性や、対照的なキャラクター性を視覚的に比較するインフォグラフィックの背景デザイン。
【画風・全体のトーン】
スタイル: 大人っぽく洗練されたデッサン風、または高品質なコンセプトアート風。
カラーパレット: 全体はモノクローム(黒、白、グレー)やセピア調を基調とし、それぞれのテーマカラーである「赤(信長)」と「青または紫(光秀)」を効果的な差し色として使う。
レイアウト: スタイリッシュでモダンな雑誌の紙面デザイン。
ゴールドを効果的に効かせて。
文字が細く小さすぎると読みにくいので、気を付けて。
精緻なデザインの中にも、読みやすさを重視して。
【構図とキャラクターデザイン】
対比の構図: 画像を左右で分割、あるいは二人が背中合わせに立つような、緊張感のある対比構図。
織田信長(左側または上部):
特徴: 力強く、圧倒的な威圧感があり「革新者」や「魔王」を感じさせる姿。
装束: 南蛮風の要素を取り入れた豪奢な和装やマント。
背景モチーフ: 「燃え盛る炎」や「力強い太陽」。
明智光秀(右側または下部):
特徴: 理知的で、内に秘めた苦悩や「理想主義者」を感じさせる姿。
装束: 端正で伝統的な武将の和装。
背景モチーフ: 「冷たい月」や「静かな霧」。
関係性の表現: 二人の間には、すれ違いや対立を感じさせる空間(引き裂かれたようなエフェクトや、チェス盤のような境界線)を配置する。
画像内には、
1973年『国盗り物語』(高橋英樹 × 近藤正臣)
解釈: 破壊をいとわない感情的な信長と、その横暴に耐える知的で冷静な光秀。
2002年『利家とまつ』(反町隆史 × 萩原健一)
解釈: 人を信じたいが信じきれない孤独な信長と、その真意をすれ違いから見誤る光秀。
2020年『麒麟がくる』(染谷将太 × 長谷川博己)
解釈: 承認欲求を抱えた等身大の信長と、平和(麒麟)を追い求める理想主義者の光秀が、同じ理想を抱きながらも残酷な手段を巡って決裂する悲劇。
2026年『豊臣兄弟!』(小栗旬 × 要潤)
解釈: 秀長・秀吉兄弟の前に立ちはだかる絶対的な主君と、謎に包まれた光秀。
これだけ詳細にプロンプトを書けば、まるで映画の宣伝のようなインフォグラフィックが描けるんですね。AIの作ったプロンプトは、それ自体が勉強の材料になりますね。


