河原でバーベキューに持って行ったもの

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こんにちは。人生が楽しくなる、大人のためのスマホ＆パソコン教室
オーナー兼スマホ活用アドバイザーの増田由紀です。

河原でバーベキューで大活躍のタープ

自然休養村　山渓（さんけい）　さんで河原でバーベキューをしてきました。

天気予報は降水確率量50％。

さあどうしよう、雨が降る？　降らない？

降ったら降ったでワイルドなバーベキューが楽しめるでしょう。それもいい思い出ってことで。

早速にタープをたてます。

タープとは、日差しや雨をしのぐための広めの布。キャンプなどに使われます。私が持っているのは長方形の布ではなく、六角形の形をしていて、ヘキサゴン型と呼ばれます。
これ持って行ってよかったー！
タープというのは和製英語みたいです。

こういうのです。急な大雨でもバーベキューの食材とコンロがセーフだったのは、このタープのおかげです。持って行ってよかった。

コールマン(Coleman) タープ XPヘキサタープ MDX グリーン 2000028621

まずは布を広げます。

メインのポールを立てて・・・

河原に貼っていきます。
じゃりじゃりした地面だったので、河原の石も重しに使いながら組み立てました。
以前タープを立てたのははるか昔・・・なので当日に向けて、YouTubeを見てしっかり予習していきました（笑）。

基本の貼り方を覚えたら、アレンジはいろいろとできるみたいです。
河原でバーベキュー、お盆の時期だから混みあうのかしらと思っていたのですが、入場料を払って入る河原だったせいか、まさにプライベートビーチのような感じ。
タープ張っているのは私たちだけでしたよ（笑）。

急に降る。
激しく降る。
かと思うとカーっと晴れる。
蒸し蒸しする・・
移り変わりの激しい渓谷の天気でしたが、タープがあれば一安心。

河原で水遊びならウォーターシューズがあると楽しい

河原で水遊びもするので、濡れてもいいサンダルを考えていましたが、ちょうどいいサンダルがないよなあ。
それでアマゾンなどを見ていたら、ウォーターシューズというものがあるらしい。

塗れても水がすぐにはけて、水陸両用、そういうのをウォーターシューズ、マリンシューズというらしい。
色々見たのですが色やデザインが多かったこちらの商品にしました。

(テスラ) TESLA 軽量マリンシューズウォーターシューズ水陸両用アクアシューズ男女共用 A103-SKB_230

足にピタッとフィットして、流れの速い川の中でもシューズが持って行かれません。
川底の砂利を巻き上げても、靴の中に入らないのでとても快適でした。
コスパもよいのでサンダルよりおすすめですね。
きっと河原のバーベキュー以外にも出番があることでしょう。

食料も満載で行きましたよ。
クーラーボックスを買おうかとも思ったのですが、次の出番がなかなかないなあ。
そんなわけで今回は手作りクーラーボックスですよ（笑）。

自家製クーラーボックスの作り方（20190815）

お店に行ったらきっと買ってしまいそう

レジャーの買い物も、だいたいAmazonで済ませてしまう私ですが、アウトドア遊びは大好き。食材を用意したり、準備したりするのも好きです。

でも時間があったら、お店に行って選んでみたいなあと思います。
小学校の時、夏休みの遊びはいつも福井の海だった。魚釣り、素潜り、探検・・・今思えば、いとこたちとワイルドな遊びをしていたものです。
また、私の叔父がキャンプグッズをたくさん持っていて、学生時代に時々連れて行ってもらいました。キャンプって楽しいなって印象がすごくあります。
今の私にはまだ「趣味」と言えるほどのかかわり方はできませんが、こういうの好きだなあ。
アウトドアのショップに行ったら、たぶんあれこれほしくなってしまいそうですよ（笑）。

しばらくはネットで商品見物とします。
キャンプ好きな人はみんな、グッズの収納に困っているっていうしなあ・・・（笑）。

でも、防災用品としても使えるキャンプグッズ。
というよりもキャンプグッズを防災時に使うという感覚かな。
そういう観点からキャンプグッズを見てみると・・・
やっぱりほしくなっちゃう・・・（笑）。

ゆき

コールマンのタープ　以外にもいろいろなメーカーから出ていますが、やっぱりコールマンが好きだな。
それにタープって思ったよりリーズナブルなんです。仕組み自体がポールと布とロープっていう単純なものですからね。

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