縄文時代の土偶の秘密が明らかに 実はあれは・・・

こんにちは。人生しくなる、大人のためのスマホ&パソコン教室
オーナー兼スマホ活用アドバイザーの増田由紀です。

面白いセミナーに行ってきました。
<人類学がひらく縄文の神話世界>

9/7の講演会が初のお披露目。
その講演会の予約はすぐに満席となりました。
また当日参加できなかった方も多かったので、急遽、臨時の追加公演が決定したとのことです。
追加公演の情報はこちら

講演会「土偶は何をかたどっているのか(追加講演)」
日時:2019年10月22日(火)祝日 14:00-16:00(会場13:40)
場所:東京工業大学・蔵前会館ロイアルブルーホール http://www.somuka.titech.ac.jp/ttf/access/index.html
入場料:2000円(当日受付)
メールにてお申し込みの際は、件名を「追加講演申し込み」として頂き、①参加者氏名②連絡先③所属(あれば)をお書き添えの上、malabo.info@gmail.com までお願い致します。こちらも先着順となります。
竹倉先生のFacebookより

お話しくださったのは人類学者の @竹倉 史人 (Fumito Takekura)史人(ふみと)先生。
縄文時代好きなら先生のことチェックです!

 

日本考古学史上、最大の謎であった縄文時代の土偶の正体。

このたび、人類学者の竹倉史人氏の研究によってついにその謎が解かれました。これから学術論文として発表される内容について、今回は特別に竹倉氏の母校である東京工業大学でお話して頂けることになりました。(チラシ表面)

土偶は縄文時代に大量に作られた陶製のフィギュアです。古いものでは1万年以上前から製作が始まり、2千年前に日本列島から忽然と姿を消しました。現在までに2万体を超える土偶が発見されています。

これまでの考古学の定説では「土偶は女性をかたどったものである」とされ、妊娠・安産や狩猟の成功、病気平癒などを祈願するために製作されたものと考えられてきました。しかし、このたび人類学者の竹倉史人氏の個人研究(2017年~)によって、これらの定説を覆す非常に有力な新事実が続々と発見されました。

竹倉氏は専門の人類学や神話学に加え、古生態学や図像解釈学などの知見を取り込み、土偶が何をかたどっているのかを実証的に解明することに成功しました。内容は客観的かつ学術的であり、今後の定説となることは間違いないものと思われます。

この歴史的発見によって土偶の正体(モチーフ)が判明することはもちろん、文字記録がないため長らく謎に包まれていた縄文人の神話世界が復元される可能性が一気に高まりました。研究成果をまとめた学術論文は近日中に公開予定とのことですが、それに先立ち、今回は特別に竹倉氏の母校でもある東京工業大学でその内容をお話し頂けることになりました。(イベントチラシ裏面)


縄文時代の土偶って、何をモチーフにしているのかわからないところがあって、あの形状と相まって、古代の人たちの「幼稚な製作物」なのかなと思う人も多いと思います。

私も、土偶は何となく子供っぽい感じのする土の人形、そんなイメージを持っていました。しかしあの土偶は、鋭い観察眼を持つ優れたデザイナーによるもの。一つ一つに意味があり、自分たちの命を維持する食料をかたどったもの、というお話は大変、大変興味深かったです。

竹倉先生のTwitterより

あの土偶は、縄文人が食料としていたクルミ、栗、トチ、ハマグリなどをモチーフに、細かいところまでを再現して作られたフィギア。
それは祭祀のために使われていたというお話でした。

食料となるものと、土偶が出た分布図もばっちり重なるそうです。竹倉先生がおっしゃった「意味のないデザインはない」という言葉、深くうなづきました。
私たちよりずっとずっと物事を丁寧に見ていた人たちです。
時間もたっぷりある。だからあのデザインなんですね。

古代の人たちにとっては、森の木の実を拾って食べることも、浜辺の貝を拾って食べることも、あるものを拾い集めるという意味では同じこと。アイヌ語からの解説も、ハマグリ=浜栗も、なるほどな、と思いました。
ただの思い付きではないことを証明する数々のデータから、私にはもはや、あの土偶たちがクルミやトチの実などにしか見えません・・・(笑)。


縄文時代に興味がある人はぜひ講演を聞いてみてください!
土偶を見る目が変わります。

各都道府県の特産品をデザインした現代のゆるキャラ。あのデザインに通じるものがある。というより、縄文時代よりつらなるキャラクターデザイン能力が今に生きているといった方がいいかもしれません。
そうしてみると、現代のゆるキャラを見る目も変わってきます。

先生のスライドを見ていたら、縄文人の考えていることも現代人の考えていることも同じなんだな、って。
何千年の時を経ても、人間のモノを見る目って変わらないんだなって思いました。古代人と私たちは思考が繋がってる(笑)
ホントに面白い講演でした。

竹倉先生のツイッター

神話人類学研究所のHP
https://www.mal.tokyo/

竹倉先生のFacebook
https://www.facebook.com/fumito.takekura

とても1回では終わらない楽しいお話で、早速に次回の予告がありました。
ご興味ある方は竹倉先生のFacebookでチェックしてみてください。
「土偶は何をかたどっているのか 第2弾」
日時:11月24日(日)13~15時
会場:東京工業大学蔵前会館ロイアルブルーホール

 

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