ここ数か月、仕事の合間というか息抜きに、「嵐の曲の組み合わせ動画」を作ることをやっておりました。
きっかけは、嵐の5人の名前が、それぞれに重なるところから。
「おおのさとし」の「し」は、「さくらいしょう」の「し」。
「おおのさとし」の「の」は、「にのみやかずなり」の「の」。
「さくらいしょう」の「い」は、「あいばまさき」の「い」。
「あいばまさき」の「ま」は、「まつもとじゅん」の「ま」。
それでまあ、こんなリール動画も作ったんですよね(笑)。
5人の名前だけじゃなくて、曲のタイトルもつないでみたらどうかなあって思い立ち、それならなるべく多くの曲が入るようにしたいと、作り始めてから数か月。
どうやっても、50曲以下しか入らず。
うーん、もっとたくさん曲あるのにな。
そうだ!こんなときのAIだ!
とふと思い立ち、最初は作り方の相談だったのですが、最終的には共同作業みたいな感じで、なんと!!398曲を、1枚の中に全部つなぎ合わせることができました。
縦に読んでも横に読んでも、出てくるのは全部ちゃんとした曲名です。
5人の名前から始まります
最初にあるのは、5人の名前だけ。
AIに言わせると、このスタートがよかったらしい。
AIが「私には思いつきませんでした」と言われました。やった!(笑)

ここから、名前と文字を共有できる曲名が、1曲ずつ増えていきます。

光っているマスが、曲と曲が重なっているところ。
色は5人のメンバーカラー。名前も曲も、この5色だけでできています。

一文字ずつ重ねて、398曲まで

曲が増えるほど、画面はどんどん埋まっていきます。
私がやると、50曲程度で手詰まりでしたが、AIはもっと組み合わせを作っていきます。

まだまだ。。。

そして398曲目。

最後はなんだか地図みたいになってきた。

どうせなら、ということで5人の名前と採用した曲のタイトルを全部使って「嵐」の一字を作ってもらいました。
すごい。できちゃうんだ、こんなことが。

完成したのはこちらです。
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道具は道具。決めるのは人
より多くの曲数を入れようとして、何度も作り直した数か月でした。
でもうまくいかない。
そこでAIの登場だったわけですが、丸投げしたわけではありません。
まず、曲名を全部集めて、どれとどれが文字を共有できるかを計算させてみました。
次にこのようなオーダーを細かく出しました。
・5人の名前から始める
・メンバーカラー5色にすること
・より多くの曲を詰め込むこと
・文字が交差するところの効果
・大きく出す57曲と、その動きとタイミング
・最後は5人の名前と曲名をすべて使って「嵐」の一文字を作ること
これらのリクエストを出して、直して、また出して、直してと、何度も事細かく調整してもらいました。AIに。
AIはさ、楽しいことで勉強すると腕が上がるんだよね、きっと(笑)。
だって、好きなことならアイデアがどんどん湧いてきて
「じゃあこうしたい」
「これできるなら、あれもしたい」
「もっとこうしたい」
と、要求が高くなる
AIは「はい喜んで」と答えてくれる
そして
「なるほど~、こんなこともできるのか」
「そうか~、こういう風に頼めばいいのか」
「そっか、この言い方がわかりやすいんだ」
とこちらの頼み方も上達する。
だから好きなことにAI投入してみると
勉強すごくはかどります
またいろいろできること増えた!
という実感です
遊びながら勉強(笑)
一石二鳥。
AIで一発で素晴らしい作品ができる、そんなケースもあるでしょう。
でも、一方で、「こうじゃない」「そうじゃない」「もっとこうして」「もっとああして」とたくさんの修正の結果、気に入るものができ上るというケースも多いのではないでしょうか。
AIを使ったとしても、(特に動画は)一発で気に入るものって、なかなかできないな、というのが私の実感です。
また、AIが「そちらのアイデアの方がいいですね。私はそこまで考えていませんでした」なんてケースもありました。
AIは優れた道具。でも決めるのは人。
そう思えるAIとの楽しい共同作業でした。
プログラム上、どうしても入らなかったのは1文字の曲名です。(重なるところがなかなかない)
——道 風 虹 声 証 暁 花 光
大好きな曲がいっぱいあるけど……また別のやり方を考えてみようと思います。
嵐の活動終了から、はや数か月。
そんな時間に、すでに懐かしさを感じています。
やっぱり嵐が好きだなぁ。
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