LINEは「自分専用ノート」にもなる ― 着付けコーデを残しておく使い方

「お気に入りの写真、ぱっと見返したいんです」

先日、生徒さんからこんなご質問がありました。

こういうとき、通常なら「アルバムを作る」かな、って思いますよね。
あるいは「お気に入り」に入れておくとかか。

でも、どんなふうに使いたいのかを伺っていくうちに、もしかしたらこちらの方が向くのかもしれないな、と思って、私はこんなご提案をしてみました。

 

LINEに、自分ひとりだけのグループを作る

それはLINEを使う方法です。
それもLINEグループ。

名前は「着付けコーデ」。
メンバーは、自分ひとり。

「LINEグループ」って通常は何人かで使うものですよね。

でも実は、「ひとりだけ」のグループが作れるんです。

それも用途に合わせていくつでも。

今回のご提案は、着付けのコーディネートだけを残していくLINEグループです。

そこへ着物姿の写真を送って、
日付と、着物・帯・小物のメモを添えておく。

日付があれば、いつ頃のコーデかわかります。
メモを添えておけば、次に組み合わせるときに迷いません。

たったそれだけで、
「あの組み合わせ、また着たいな」
と思ったとき、すぐに引き出せます。

 

アルバムより、ずっとラクで、いろいろ応用できます

アルバムだと、作り方を毎回思い出さなくちゃいけない。
でも、自分ひとりのLINEなら、一度作っておけば、あとはずっとその中に入れていくだけ

これがとてもラクなんです。

着物だけじゃなくて、

・お料理の記録
・お買い物リスト
・好きな景色
・推し活専用

こんなふうに、“自分専用の小さなノート”として、いろいろなことに応用できます。

LINEにはさまざまなメニューが用意されています。
剃れば知るほど、本当に多機能だなって思います。

LINEは連絡のための道具だけじゃないんですね。

 

このおひとり様LINEグループ、私もいろいろなことに使っています。

自分のためのノートだと思えば、それぞれの方に使い道があるのではないでしょうか。

 


📗 こうしたLINEの「もう一歩」の使い方は、拙著
『70歳からのLINE』(アスコム) にも書いています。
ご興味のある方はぜひ。またご両親世代へのプレゼントにもお使いください。

この記事を書いた人:増田由紀
増田由紀
スマホ活用アドバイザー/
オンラインで学べる大人のためのスマホ・パソコン教室 「パソコムプラザ」代表(047-305-6200)。
ミセス・シニア・初心者の方に向けて、 スマホを「電話とLINEだけで終わらせない」活用法をお伝えしています。
和風なものと嵐が大好き。好きな場所は京都や沖縄。

※取材・講演・監修のご相談は「仕事のご相談」からどうぞ。



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