「niftyパスワードの有効期限」というメールが届いた
こんなメールがniftyから来ました。
「niftyパスワードの有効期限」
え、パスワードに有効期限とかあったかな? うーん。。。怪しい。

「対応が必要です。ご返答ください」という件名で、@niftyサポートからです。
こんな件名で来るかな・・・
パスワードに有効期限、しかも「今日まで」とは・・・
そして「あなたのアカウントのパスワードは今日期限切れになります。」
またまた急な…今まで何かメールを見逃していたでしょうか、私。いきなり今日って、乱暴すぎない?
この「急かす」という時点で、結構疑ってます、私。でも見落としってあるかもしれないから、「本当かなぁ・・」という迷いも、なくはない。
でもたぶん怪しい。

送信者の▼をクリックしてみると、メールアドレスが「nifty@nifty.com」になっています。
うーん。。。本物っぽい感じを装っているのか。

一応クリックしてみた理由(※おすすめはしません)
一応、【パスワードを保持】をクリックしてみます。あるものを確かめたかったので。
※この記事を見ている方は、やらなくていいですよ。これ、詐欺メールですから。

すると、@niftyのログイン画面が表示されます。ここでパスワード入れると、盗まれちゃうやつだ、多分ね。

こういう時は【アドレスバー】を見ます。
https://lmjengtopografia.com.br/nif/login.php
って書いてあるんだよなあ。どこにも「nifty.com」って書いてないんだよなあ。
やっぱり怪しい。

怪しい時は自分で検索してみる!
こんな時は自分で「@nifty」のページを検索して出します。自分で検索するのがポイントです。向こうからやってきたメールを、そのまま信じちゃいけない。

するとアドレスバーにはちゃんと、「nifty.com」って書いてあるんですよね。

それで、自分で【ログイン】を押してみます。
決してメールで来たものをそのまま信じで、パスワードを入れたりしない。
自分でページを検索して出してみる。

これは本物じゃない、と確信したポイント
するとほらね。
これはたまたまだったんですが、本物niftyには、システムメンテナンスのお知らせ、というメッセージが表示されてました。
怪しいnifty(メールから開いた方)には、そんなお知らせは出ていない。これはやっぱり別物=偽物、ですね。
自分で検索して、こうやってわかることもあるんです。

念のためアドレスも見てみます。
怪しいniftyには「nifty.com」の文字はありません。正式なアドレスは使われていない。
一方、本物niftyの方は、長いアドレスではありますが、先頭の方にちゃんと「nifty.com」って書いてあります。
どんなに本物っぽく見せても、アドレスはごまかせないんです。

あと、気になったのがページの下にある(©)の部分。
本物niftyは、「著作権マーク(©)」になってますが・・・
怪しいniftyの方は、ただの「c」だったんですよね。なんかちょっと違和感あったんです。

それから、本物niftyの方は、「ウェブサイト利用ガイドライン」の文字をクリックすると、ちゃんとページが開きますが、怪しいniftyの方は、何も開かない。そんな箇所が所々にありました。

慣れていなくてもできる、最低限の確認方法
アドレスを見極めたりするのって、慣れていないとなかなか難しいと思うのですが、一応ここまで確認して、「これはやっぱり偽物だな」って思いましたので、このメールは無視することにします。
でも、もっと簡単に判断するとしたら、やはり「今日期限切れになります」っていう文字でしょうか。そんなに急に?って。
そして過去のメールを検索してみても、そんなことをお知らせするようなメールが来ていない。これ1通で、いきなり「今日期限切れ」。
さすがにそれは乱暴すぎるでしょう。

メールもメッセージも、非常に巧妙になってきています。
ここでうっかりIDとパスワードを入れてしまったら、多分それを盗まれて悪用されるのでしょう。
危ない危ない。
ちょっとでも引っかかる内容が書いてあったら、
1)期限を急に言ってくる内容は、まずは無視
2)そんな案内あったかな?メールなら過去メールを検索
3)自分で公式サイトを検索する
という感じで、対処してみてくださいね。

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