出版社の方と教室で打ち合わせ

私にとっての当たり前でも、初めて聞く人にとっては目からうろこ。
もちろんその逆もありますよね。

こんにちは。人生が楽しくなる、大人のためのスマホ＆パソコン教室
オーナー兼スマホ活用アドバイザーの増田由紀です。

今年は雑誌の記事にご協力することが増えました。

キャッシュレス関係の特集。

シニア世代のスマホの連載記事。

スマホ活用の連載記事。など。

自分で書いた記事をお渡しすることもありますが、教室に編集の方がお越しになって、そこでインタビューを受け、それをもとに記事にしていただくことが多いです。

私はいつも生徒さんにしているお話をするのですが、シニア世代のスマホの重要性とか、災害とスマホとか、SNS活用なんていう分野では、どうしても熱く語ってしまいますね。

すると編集の方が、それをとても興味深く聞いてくださって、記事にまとめてくれます。

紙面構成はこうなってまして、ここにこういうタイトルをつけようと思っているのですが、先生の方から何かいいアイデアがありますか？　とよく聞かれます。

編集の方も、すべての分野を知っているわけではないです。そこで専門家の意見を聞きたいということですね。

私もいろいろ意見を言ったり、アイデアを出したりします。
すると最初に編集の方が考えてこられたものががらっと変わったりする場合もあります。

ちょっと一緒に紙面を作っている、という感覚なのかな。と思ったりします。
普段話している内容は、初めて聞く人にとっては新鮮だったり、目からうろこだった李するようです。

記事の内容をまとめる人、それをもとにイラストを描く人。
雑誌の紙面というのは、たくさんの人の手で成り立っているんだな、って感じます。

ゆき

こちらの雑誌は「清流」といいます。
清流出版
書店では売っていなくて、定期購読だけです。

ところでみなさん毎月スマホにいくら払ってますか？
私はスマホ代、とても安く済んでます！

スマホに毎月いくら払ってる？スマホ代が安くなる3つの質問

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
★スマホのビジネス活用について知りたい
★SNSを仕事に活用したい
★スマホで写真や動画を上手に編集したい
★キャッシュレスについて知りたい
★その他セミナー、講演、執筆依頼など
★「こんなことできますか？」という
★ご相談・問い合わせはお気軽に。
★こちらからお願いします
★　→　お問い合わせフォーム.