iPhoneで雪を撮る 2018年関東初雪 白が作る世界  | スマホ活用アドバイザー増田由紀ブログ「グーなキモチ!」

iPhoneで雪を撮る 2018年関東初雪 白が作る世界 

予報されていた通り、関東は積雪。

午前の授業中にチラチラと白いものが舞ってきました。

 

流れている雪は連写で撮る

お昼を食べるころにはこんな感じ。寒いーーーー。

雪がちらついていいますが、写真を撮ろうとするとなかなか白い雪が捕まえられません。

線のように流れてしまいます。

だからこういう景色は「連写」で撮ります。

しばらく連写すると、そのうち何枚かには大粒の雪が写ってくれます。

iPhoneは動かさずに、しばし通り過ぎる雪を待ちます。

 

 

スマホをガラス面にくっつけて撮る

午後の授業大丈夫かなあ、と思いつつ、13:49にはまだ道路のタイルも見える状態。雪は斜めに降っていますけれど。

これも教室のガラス面に、iPhoneをぴったりくっつけて撮りました。

三脚がなくても、ぶれずに撮れます。

動いているものを撮るのが動画ですから、iPhoneは動かさなくてもよいのです。

 

それが、授業が終わった夕方はこんな感じ。もうすっかり道路が白くなっています。

積もった雪の上に踏んだ足形の上にも、もう雪がうっすら積もっています。

これは手で持ちましたから、画面が動いていますね。

 

さあ、鍵を閉めて帰ろう。少し早めに帰ろう。

手前の子たちにピントを合わせています。かなりしゃがんで撮影しました。

 

車にチェーンをまいていませんから、今日は徒歩で帰ります。足元寒い。。。

イオンの前の道は、普段とは違い、まるで雪国にきたようです。

これくらいで? と雪国の人には笑われそうですが、もう向こうが見えないですもん。

 

持てるだけのグッズで、完全防備。カーデガンのフードも出して、マフラーも顔半分に巻いて。

豪雪地帯の人、雪を見慣れている人には当たり前の光景でも、数年に一度の積雪の地域では大騒ぎとなりますよ。

雪を見慣れているいとこたちは、こんな雪で?! と笑ってるかなー(笑)。

 

光のあるところを探して撮る、フラッシュは使わない

夜、せっかく雪が降っているんだから写真撮ってみようと、上下ゴアテックスに着替えて完全防備の上、外へ。

車に積もった雪。

このまま、がーっと雪を落としたら気持ちよさそうだ。

夜ですから周りは暗いです。

だからと言ってフラッシュをオンにしても何の役にも立ちません。というかむしろ逆効果。

暗いけれど明るい場所を探します。街灯の近くにある車を探しました。街灯が照明替わり。

知らない人が見たら、何かを探している、何だか怪しい人みたいですね(笑)。

 

 

 

ここだけ見ると、大雪原みたいでしょ。

誰もいない公演です。雪は周りの音も消してくれる。

雪を踏みしめる、ギュッギュッという音だけが聞こえます。

誰も足形をつけていない場所を探して、公園のライトが影を作ってくれる場所を見つけて撮りました。

フラッシュを使ったら、こういう写真は撮れないのです。

 

 

積もった雪が重たそうな花。

これも手前の花にピントを合わせました。でも白いところが白く飛んでしまいましたね。

 

 

画面をタッチして、好みのバランスを探して撮る

ここは雪国のランプのお宿か? いえいえマンションのライトです。

普段は気にも留めない光景が、雪が降っただけで特別なものに見えてきます。

雪の夜は白と黒の世界です。

だからどこにピントを合わせるかで、ずいぶん違った写真が撮れます。

何度も画面をタッチして見比べてから、自分の好きなところでシャッターを押します。

だから1枚撮るのに時間かかりますね。

 

普段見ているものに、白いベールがかかっただけで、まるで別世界のようです。

雪が解けて、白がなくなればまたいつもの光景が戻ってくる。

でも一色、「白」を追加しただけで、こんなにも違った景色にみえる。不思議だなあ。

白と黒といっても、そこに色はあるのです。ブルーがかったような白。緑がかったような白。

赤みを帯びた白。グレーに近い白。

どの「白」を撮りたいのかによって、ピントを合わせる場所が変わってきますから、寒いけど指の出る手袋で何度もiPhoneの画面を触ります。

さむー、さむいよーーーと思いながら(笑)。

こういう時にカメラ(レンズ?)の癖っていうのがあるのでしょうか。

私はカメラのことは詳しくないのでわかりませんが、メーカーによって色実が違うんだと、カメラに詳しい人は言っていますよね。

iPhoneとAndroidでも、撮った写真の色は違います。あとは好みですよね。

iPhoneの写真は私の好みに合っています。見慣れているのもあるでしょうね。

 

角度を細かく変えながら撮る

途中、雪女にも遭遇しました。

雪が積もるとこんな風に見えるのね。

実はマンションのライトです。

完璧、目があいました。

これも正面から撮ると雪女。

斜めから撮ればただの照明です。

iPhoneをはじめ、スマホは平たく薄べったいので、ほんのちょっと角度を変えるだけで違った写真が何枚も撮れます。

 

子供達が作ったカマクラ。雪の日はこういうのが楽しいよね。

明日はあるのかなあ、ところどころすき間が見えるのはご愛敬。

誰が作ったのかな、きっと中に入って楽しかっただろうなあ。

 

で、私もちょっと入ってみた(笑)。

 

マンションの噴水もシャーベット状です。とても手を入れる勇気はありませんでした。

シャーベット状ということは、どうやったらわかるのかな。

iPhoneを傾けながら、ここかな、こっちかな、どうやったらこの水の表面のざらざらした感じが撮れるのかな、と細かく角度を変えながら撮ってみました。

 

 

好きな構図を探して撮る

明日は晴れとの予報です。これは道路が凍っちゃうかなあ。

人気のない交差点、白い雪、赤い信号。一瞬の静寂です。

誰も通らない交差点で、信号だけが生真面目にお仕事をしています。

横断歩道の真ん中で、奥の方にピントを合わせて撮りました。ちょうど真ん中に向かって視線が伸びているような構図にしてみました。

まっすぐ撮りたい時は柱などの縦の線を目安にするといいですね。

iPhoneの画面に線を出す方法もありますが、街路樹や電信柱、ビルの縦の線など、垂直に立っているものとiPhoneのフレームを見比べて、曲がっていないかどうかを確かめてからシャッターを押すとよいです。

 

枝を撮るにしても、どの枝が好き?

どの枝がどのくらいまで伸びているところを撮る?

この枝の先端までは入れたいな。

後で正方形にカットするから、ここまで入っていたらいいか、などなど。

写真を撮るのにあれこれ考えて撮るのは、パズルを解いているみたいでちょっと楽しいです。

と言ってすごくパズル好きというわけではないですけど(笑)。

考えながら撮るのが好き、なのかな。

正解はないのです。自分がしっくりくるかどうか、っていうだけですね。

好きで撮っているのだから、それでいいのです。

うーんなんか違うな、とか、ああ、これは好きだな、とか。

そういう感覚が大事なんじゃないかな。好きで撮るってそういうことなんですから。

 

 

それにしても雪景色は見飽きません。自分の名前にも入っているからなのか。

写真を撮っていると時間があっという間です。ピント合わせたり、角度を細かく変えたり、立ち位置を変えて見たりと、やること結構あるんです。

1時間ほど撮影して帰宅しました。

明日は晴れるでしょう。この景色も、次にみられるのは数年後かな?

 

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増田由紀