ChatGPT Images 2.0 と Nano Banana(Gemini)で、「ウォーリーを探せ」のようなイラストを描いてみました。
同じプロンプト(指示文)を使って、2つのAIで描き比べ。それぞれの個性が出ていて、見ているだけで楽しくなります。
ChatGPT Images 2.0 で描いてみた
ウォーリーを探せ、のようなイラストを作って。
一人だけ、写真のような着物女性を目立たないように紛れ込ませて。
全員洋服で、この一人だけ和服にしてね。
タイトルは「Yukiを探せ」にして。
一瞬「お!すごい」と思いました。色合いがカラフルで、色の濃淡もはっきりしている。お祭りのようなにぎやかさ。ウォーリーを探せのように、余白を余すところなく描きこんでいる画風。
でも細かいところをよ~く見ると、ちょっと変なところもあります。手が3本あったり、洋服の柄が混ざっていたり…… 探してみると「ん??」というところがあります。
これだけの人物を描き分けるのだから、それは仕方ないのかな。
もちろんこれもだんだん、改善されていくとは思いますけれど。
Nano Banana(Gemini)で描いてみた
授業でもご紹介した、Geminiの画像生成機能、Nano Banana(ナノバナナ)でも描いてもらいました。
色合いもタッチも含めて、こちらの方が「ウォーリーを探せ」っぽい雰囲気です。
人物の手足にも変なところがありません。服装も色合いも、似ているからこそ「目的の人物」が探しにくい、とも言えて、確かに「ウォーリーを探せ」っぽいですよね。
細部が簡素な感じなのは、「ウォーリーを探せっぽくして」と指定したからかもしれませんね。
自分で描けと言われたら描けないから、やっぱりすごい
細かいところを見ると「おや?」というところはあっても、これを自分で描けと言われたら絶対に描けません。
数分でここまで作ってくれるなんて、AIはやっぱりすごいなぁと思います。
さて、2枚の「Yukiを探せ」ですが、私はどこにいるでしょう(笑)。
ヒントは和服です!
同じ指示でも、AIによって仕上がりがずいぶん違うんだな、と思いました。
AIをいくつか使っておられたら、こうして見比べてみると特徴がわかりやすいのではないでしょうか。Iのお絵かき、自分で描けなくても、ちょっとした指示でこんな絵ができあがる。
あとはアイデアだなあ、と思います。
「あ、こんなの作れるのかな」なんて思ったら、遊びながらでも、いろいろ試してみると楽しいですよ。

