先日、従姉妹から父あてにお手紙が届きました。
心のこもった、ていねいな文章のお手紙です。

でも──父には、このお手紙の文字が少し読みづらかったようで。
達筆であればあるほど、年齢を重ねると読むのが大変になるものなんですよね。
そうだ、AIに文字起こしを頼んでみよう
そこで思いついたのが、AI(ChatGPT)に文字起こしをお願いすること。
まずは、従姉妹のお手紙をスマホのカメラで写真に撮ります。

撮った写真をChatGPTにアップロードして、「この手紙を文字起こし」とひとことお願いするだけ。

するとしばらくして、きれいに活字で文字起こしをしてくれたんです。

しかも「読みやすく整形した文章版」「要点のまとめ」「お返事を書く場合の文章」まで作れますよ、って。気が利くなぁ。
父のLINEに送ってあげました
文字起こししてもらった文章をコピーして、父のLINEに送信。

父のLINEは文字を大きめに設定してあるので、スマホでも読みやすいんじゃないかな、って思ったんです。
「活字だと読みやすいね」
あとで聞いてみたら、「スマホで活字になった従姉妹からの手紙は、とても読みやすかった」とのこと。
よかったよかった。

AIは、こんな風にも使えるんだな
AIって、なんだかむずかしそう、自分には関係なさそう──と思われがちですが、こういう「家族のちょっとした困りごとを助ける道具」としても、とても心強いんですよね。
達筆なお手紙を、読みやすい活字にして届ける。
お互いの心の距離が、すこし近くなった気がした出来事でした。


