「同じ名前の人が2人いて、間違えそう」LINEの名前は、自分のスマホだけで変えられます

LINEの講習会をやると、よくこんな声をよく聞きます。

「LINEに似た名前の人が2人いて、どっちに送ればいいのか分からなくなっちゃって。一度開けて確かめてみないと…これ不便なんですよね」

お友だちが増えてくると、ありますよね。同じ「かずこさん」が2人。同じ苗字の「田中さん」が3人。

しかもあだ名までいれたら「かずこさん」「かこちゃん」「Kazuko」「かこ」、いろんな表記がありますよね。

そしていざメッセージを送ろうとして、「あれ、こっちで合ってたかしら?」と手が止まってしまう。

そんなときに便利なのが、今日ご紹介する「LINEの名前を、自分のスマホだけで変える」という方法です。動画でもご紹介していますので、よかったらご覧くださいね。

 

 

自分のスマホの中だけで、名前を変えられます

LINEでは、お友だちの表示される名前を、自分の好きなように変えることができます。たとえば「田中さん」を「田中さん(防災部)」「田中さん(自治会)」のように、後ろにひとことメモを足しておく。こうすると、ひと目でどちらの田中さんか分かるようになります。

ここで多くの方が心配されるのが、「名前を変えたら、相手に分かってしまうのでは?」ということ。

ご安心くださいね。この変更は、あなたのスマホの中だけのことです。相手に通知が行くことも、相手の画面であなたが付けたメモが見えることも、いっさいありません。ですから、気がねなく、自分の分かりやすいように変えて大丈夫です。

 

名前を変える手順

やり方は、とても簡単です。

まず、LINEを開いて、名前を変えたいお友だちのトーク画面を開きます。画面のいちばん上に出ている相手の名前を、軽くタップしてください。(「ホーム」の友だち一覧から名前をタップしてもかまいません。)

すると、相手のプロフィールの画面が開きます。名前の横に、小さな「えんぴつのマーク」があります。これをタップします。

名前を入力する画面になりますので、元のお名前の後ろに、(防災部)や(自治会)など、自分が分かりやすい言葉を足します。

最後に「保存」を押せば、できあがり。これで、あなたのLINEの中だけ、その人の名前が変わります。

 

こんな“ひとこと”が便利です

メモに足す言葉は、自由です。私がおすすめしているのは、こんな付け方です。

同じ名前の方を見分けるために——「(防災部)」「(自治会)」「(同級生)」など、知り合ったグループの名前。

お顔とお名前が一致しにくい方には——「(花屋さん)」「(隣のマンション)」のように、その方の特徴を。

お子さんやお孫さんのつながりなら——「(◯◯ちゃんのママ)」と書いておくと、あとで思い出しやすくなります。

私は家族には先頭に、共通の記号をつけています。そういう工夫でもいいんです。

ほんのひとこと足しておくだけで、「どっちだったかしら」と迷う時間も、送り間違いも、ぐっと減ります。

どんな名前を付けたとしても、相手にはわかりませんから安心して何回でも試せます。

スマホは、自分が使いやすいように“ちょっと手を加える”と、すごく使い勝手がよくなります。LINEの名前を変えられる、と知らない方も多いようなので、ぜひこれ便利に使ってみてください。

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この記事を書いた人:増田由紀
増田由紀
スマホ活用アドバイザー/
オンラインで学べる大人のためのスマホ・パソコン教室 「パソコムプラザ」代表(047-305-6200)。
ミセス・シニア・初心者の方に向けて、 スマホを「電話とLINEだけで終わらせない」活用法をお伝えしています。
和風なものと嵐が大好き。好きな場所は京都や沖縄。

※取材・講演・監修のご相談は「仕事のご相談」からどうぞ。



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