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(www.pasocom.net)代表で、スマホ活用アドバイザーの増田由紀(@yukinojo7)です。
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このブログでは、日々感じるスマホの活用法や私なりの工夫、IT技術の話などをなるべくわかりやすくお伝えしようと思っています。
ついに日本語対応!iOS18.4の注目ポイント、Apple Intelligenceとは何か?
Appleが新たに発表した「Apple Intelligence(アップル・インテリジェンス)」が、、iOS18.4のリリースにより、ようやく日本語で使えるようになりました。
Apple Inteligenceの対応機種は
・iPhone15 Pro
・iPhone15 ProMax
・iPhone16シリーズ
となります。
iPhoneの【設定】の中に【Apple InteligenceとSiri】というメニューがあれば利用できます。
Siriが新しい姿に変化!見た目でわかる進化
従来は球体アイコンで呼び出されていたSiriですが、Apple Intelligenceに対応していると、サイドボタンで起動した際に“周囲を光が囲む”ような効果に変わります。
これなら見た目から違いがはっきりと分かるのでいいですね。近未来的な効果も楽しいポイントです。
iPhoneの中にあるAIで、プライバシーを守る
従来は球体アイコンで呼び出されていたSiriですが、Apple Intelligenceに対応している
Appleのスタッフの方に「これまでに使えているAIと今回のAppleのAI、一番の違いと言ったらなんでしょう」とお伺いしたところ、「プライバシー」「個人情報保護」に力を入れているとのこと。
このAppleのAIは、iPhoneの「中」に入っているものなので、処理も早く、個人情報も守られる。
多くの処理がiPhoneやiPadの中で完結すること(オンデバイス処理)を強調してくれました。
また、外部サーバーを使う場合も高度なプライバシー保護技術(Private Cloud Compute)を使っていることを、強調されていました。
「よく分からないけど、AIって自分の情報や入力したデータが心配…」という不安をお持ちの方には朗報ですね。
iPhoneがあなたの相棒になる時代
私もAI関連のアプリをたくさんiPhoneの中に入れています。
アプリをタップして、それからAIを使う、という流れになりますが、今回のApple InteligenceはiPhoneの「中」に入っているもの。
「さあAI使うぞ!」と意気込んでアプリをタップ、ということではなく、サイドボタンを押して呼び出したり、文章を書いたときにそばにあるボタンを使ったりと、さりげない「近さ」でAIを便利な道具として使える、そういう設計になっている、と感じました。
日本語が使えるようになって、色々試してみたい方も多いのではないでしょうか。
AIも今日で完成品、というわけではなく、毎日進化をしていきます。
昨日できなかったことが、今日にはできるようになっている。
そんな変化も楽しみに、じっくり付き合ってみてはいかがでしょうか。