イメージが頭に浮かんだら、難しい概念も理解しやすい

新学期が始まって2回目の授業。

今学期はGoogleのこと、キャッシュレスのことなどをより深くご紹介していきます。

 

クラウドやアカウントのこと。

ストレージってどんなもの?

同期ってどういうもの?

 

 

こうした用語には、カタカナや略語が多いもので、それが理解を妨げている面があります。

英語の意味がわからなくて、カタカナにもなじみがない場合もあります。

カタカナ、これはもう完全に業界用語ですよ。

親しみのない言葉の上に、目に見えなくて理解しにくい「概念」もあります。

 

じゃあ日本語ならいいのか。

例えば「同期」って具体的にどういうこと?

調べると

2つ以上の異なる端末同士で、指定したファイルやフォルダを同じ状態に保つことができる機能のこと

・・・とありますが。

「端末」って何。

「指定した」って誰が。

「同じ状態に保つ」ってどうやって?

日本語で考えてみたって、「ん???」となることもあります。

 

 

講師は、用語の説明をしますが

用語の説明なら、インターネット上にいくらでも載っています。

調べればわかるのです。

でも言っている意味がよくわからない。

日本語の意味が分からない。

ということ多いと思います。

 

私が心がけているのは、相手の頭に「絵」が浮かぶような説明。

イメージでつかんでいただきたいのです。

どんなに丁寧に説明したとしても、イメージが湧いてこないものだと、印象に残らないのです。

ですから講師は、例え話でお話したりします。

場合によっては、イラストを用いたりもします。

教材プリントに図解を入れたりするのも、そのためです。

 

 

ビジネスマンの方がピンとくる例え方。

ミセスの方がピンとくる例え方。

学生さんがピンとくる例え方。

ご年配の方がピンとくる例え方。

女性、男性、ご職業、年代、趣味・趣向・・・

それぞれに、イメージがつかみやすい例え方ってあると思うのです。

だから講師にとって、受講生の方の「背景」を知ることには、とても意味があります。

 

受講生の方の小さなジェスチャー

小さくうなづいてくださったり

少し首をかしげたり

お聞きになりたいことがあるような表情だったり

大きくうなづいてくださったり

 

そうしたことを観察しながら

これはご理解いただけたかな。

ここはまだしっくりいっていない感じかな。

と、推察するのです。

 

 

私がご説明した時に、皆さまの頭の上に大きな吹き出しが浮かんで

その吹き出しの中に、イメージが見える。

私の頭の上に浮かんでいる吹き出しの中のイメージと

皆さまの頭の上に浮かんでいる吹き出しの中のイメージが

同じだったら、最高です。

 

また別の日に、何かのキーワードをきっかけとして

同じイメージが浮かぶようなら、その知識は定着したということになります。

この繰り返しで、最初は難しかった概念(クラウドや同期など)がご自身のものになっていく。

と思っています。

 

どうやったら、皆さまの頭に、自然とイメージが浮かぶようになるかしら。

そんなことを考えながら、授業の準備をしています。

 

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