2026年8月27日(木)の読売新聞「くらし・家庭」面、「高齢者宅 防犯徹底を」という記事に、取材協力させていただきました。
記事のテーマは「一人暮らしの高齢者の防犯」
一人暮らしの高齢者が増えるなか、高齢者宅を狙った悪質な強盗事件が目立つようになっています。
記事では、専門家の方が「ドア・窓に補助鍵をつける」「いざというときに逃げ込める部屋を決めておく」といった、住まいの具体的な対策を紹介されています。
その中で私は、「スマホを防犯にどう活かすか」という視点でお話しさせていただきました。
記事では、こんなふうにまとめていただいています。
「何かあった時、一人で判断するのは危険。ささいなことでも相談し合える仲間とLINEでグループを作り、つながっておきましょう」
不審な人を見かけた。
なんだかおかしな電話がかかってきた。
そんなとき、一人きりだと「どうしよう」と焦ってしまいますよね。
でも、すぐに「ねえ、こんな電話があったんだけど」と送れる相手がいれば、それだけで気持ちが落ち着きます。
誰かの意見を聞くことで、冷静に判断できるようになります。
LINEでつながっておくのは、心の“守り”を固めること。
LINEグループといっても、むずかしく考えなくて大丈夫です。
ご近所の方、教室のお仲間、離れて暮らすご家族。
まずは少ない人数でもいいので、「何かあったら連絡が取れる」という人とのつきあいを、絶やさないこと。
「何かあったら、ここに書けばいい」という場所があるだけで、毎日の安心感がずいぶん変わります。


