LINEの基本的な使い方 スマホ講習会にて-05

こんにちは。オンラインで学べる大人のためのスマホ&パソコン教室
www.pasocom.net)代表で、スマホ活用アドバイザーの増田由紀(@yukinojo7)です。
和風なものと嵐が大好きです。シニア世代の方々のスマホレッスンをやったり、スマートフォンやLINEの入門書を書いたり(Amazon著者ページはこちら)、仕事で使いたいのにSNS活用が苦手な方のためのお手伝いをしたりしています。
このブログでは、日々感じるスマホの活用法や私なりの工夫、IT技術の話などをメインに、なるべくわかりやすくお伝えしようと思っています。

 

シニア世代の方向けのスマホ講習会の様子をご紹介します。

LINEは最も手軽な連絡手段。ガラケーからの買い替えのきっかけが「LINEをやりたいから」って言う場合があります。

自分がLINEをやりたい、と言っているわけではなく「家族がやれっていった」とか、「お友だちがLINEで送るからあなたもLINEにして」って言ったなどの「外圧」という場合もありますね(笑)。

そうしてスマホを持ちLINEを追加したにもかかわらず、「読む専用」という方も多いです。

送られてきたメッセージを読んでいるだけで、自分から投稿ができないというわけです。

送られてきたメッセージを待っているだけだったら、使い方が限定的でつまらないですよね。

LINEがなぜ多くの人に利用されているかというと、コミュニケーションの手軽さです。

メッセージを書いて送るだけじゃなく、写真、動画、スタンプなどが簡単に送れます。

また見たかどうかが「既読」が付くことによって簡単にわかる。

メールを送った場合、相手が見たかどうかはわかりません。返事が来たら「あ、読んでくれたんだな」ってわかると思いますが、メールを送って待っている時間は、相手の反応はわからないものです。

LINEは送ったメッセージに「既読」が付けば、少なくとも「目にはしてくれたんだな」とわかります。

これは災害時にも互いの安否確認に役立ちます。

LINEを使うのをなんとなく後回しにしている方は、ぜひなんでもない時に使い慣れておくことをお勧めします。災害時にいきなり「覚醒」して使えるようになる人なんて、私見たことないです。

普段からお友だちと楽しく使い慣れておいてほしいのです。

ぜひ動画をご覧ください。

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