朝顔の季節に江戸時代を思う

こんにちは。大人のためのスマホ&パソコン教室オーナー兼スマホ活用アドバイザーの増田由紀です。

 

夏の花と言えば?

夏の花と言えば、何を思い浮かべますか?

私はアサガオ。

 

咲き始めました。

我が家のアサガオ。

少しずつですが。

 

江戸時代と朝顔

江戸時代に空前の朝顔ブームがあったそうです。

それも2度ほど。

江戸時代は徳川幕府の収めた時代。

戦国の世が終わり、戦が起こらないようにと参勤交代をさせ、各藩ににらみを利かせたおかげもあって、徳川幕府の収める泰平の世が長く続きました。

戦がない。すると人々は趣味を持ち始めるのですね。

江戸時代にはさまざまな趣味が発達したようです。

園芸もその一つ。

イギリスの植物学者のロバート・フォーチュンは1860年に江戸を訪れ、人々が花好きであることに驚いたと記しています。

「日本人の国民性の著しい特色は、庶民でも生来の花好きであることだ。花を愛する国民性が、人間の文化的レベルの高さを証明する物であるとすれば、日本の庶民は我が国の庶民と比べると、ずっと勝っているとみえる」という言葉を著書『幕末日本探訪記―江戸と北京』に残している。

他にも「サボテンやアロエなど中国で知られていない物がすでに日本にある。これは日本人の気性の現れである」、「イギリス産のイチゴが売られていて驚愕した」などと長く鎖国を続けていた島国の日本の文化に驚いた様子が伺える。 ウィキペディアより

 

中でも園芸は、苗も安く買えることから、大名から町人まであらゆる階層に広まった趣味。

また当時の下級武士たちのアルバイトにもなっていたようですよ。

独自に品種改良した珍しい朝顔を売っていたようです。

 

ブログを書くと知識も増える

ブログに書く時に、気になっていろいろ調べたりします。

だから時間がかかるんだな(笑)。

でもアサガオのことも、江戸時代にブームがあったらしいとは知っていても、それはなぜ?

というのは知らない。

江戸の町は火事が多かった。

木造の家はあっという間に燃えてしまい、「大火」と呼ばれる大火事もしょっちゅうだった。

そんな大火でできた空き地で、植木職人たちが朝顔の栽培を始めたのが第一次ブーム。

 

植木屋の成田屋留次郎、北町奉行の鍋島直孝。

朝顔名人と言われる人たちが出て、さらに品種改良が進み、品評会も度々行われた第二次ブーム。

 

イギリスから来た植物学者(プラントハンター)を驚かせた、人々の園芸熱。

仕事には直接関係ないけれど、調べればそんなことを知ることができます。

 

そしてそんな歴史があるからなのか。

夏の間にしか咲かないはかなさからなのか。

目を楽しませる様々なバリエーションがあるからか。

この季節の、ベランダに出る楽しみの一つであります。

 

 

 


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