東京都庭園美術館を散策 アプリが解説してくれます

こんにちは。オンラインで学べる大人のためのスマホ&パソコン教室
www.pasocom.net)代表で、スマホ活用アドバイザーの増田由紀(@yukinojo7)です。
和風なものと嵐が大好きです。シニア世代の方々のスマホレッスンをやったり、スマートフォンやLINEの入門書を書いたり(Amazon著者ページはこちら)、仕事で使いたいのにSNS活用が苦手な方のためのお手伝いをしたりしています。
このブログでは、日々感じるスマホの活用法や私なりの工夫、IT技術の話などをメインに、なるべくわかりやすくお伝えしようと思っています。

 

都内での仕事の帰り・・・

大通りに出たら目の前に緑の続くフェンス。これなんだろう?

とGoogleマップで調べてみたら、東京都庭園美術館。こんな近くにあるなら、入らない理由がない(笑)!

ただ、最近の美術館はふらっと立ち寄れる場所ではなく、予約があるかどうかが大事。

美術館の門のところで立ち止まって、ネット検索。

一番近い時間で入れる枠はあるかな・・・

その場でスマホで予約完了し、「予約してます」と受付を通りました。家に帰って予約していたのでは間に合いませんね。

 

素敵なインテリアにしばしうっとり。
アールデコの曲線や直線を楽しんできました。

 

朝香宮御夫妻が1925年のアール・デコ展をご覧になり、感銘を受けたことから、1933年日本とフランスの建築家やデザイナーが協力してアール・デコ様式で建てられた旧朝香宮邸。

旧朝香宮邸とは

朝香宮家は久邇宮朝彦親王の第8王子鳩彦王が1906年[明治39]に創立した宮家です。鳩彦王は、陸軍大学校勤務中の1922年[大正11]から軍事研究のためフランスに留学しましたが交通事故に遭い、看病のため渡欧した允子内親王とともに、1925年[大正14]まで長期滞在することとなりました。
当時フランスは、アール・デコの全盛期で、その様式美に魅せられた朝香宮ご夫妻は、自邸の建設にあたり、フランス人芸術家アンリ・ラパンに主要な部屋の設計を依頼するなど、アール・デコの精華を積極的に取り入れました。また建築を担当した宮内省内匠寮の技師、権藤要吉も西洋の近代建築を熱心に研究し、朝香宮邸の設計に取り組みました。さらに実際の建築にあたっては、日本古来の高度な職人技が随所に発揮されました。朝香宮邸は、朝香宮ご夫妻の熱意と、日仏のデザイナー、技師、職人が総力を挙げて作り上げた芸術作品と言っても過言ではない建築物なのです。
現在は美術館として使われていますが、内部の改造は僅少で、アール・デコ様式を正確に留め、昭和初期の東京における文化受容の様相をうかがうことができる貴重な歴史的建造物として、国の重要文化財に指定されています。(美術館Webサイトより)

 

 

公式アプリがあるので、ロッカールームでダウンロード。

スマホ片手に説明を聞きながら館内を歩きます。ただ見るだけでなく、説明を聞きながらだとゆっくりじっくり楽しめます。

ガイドしてもらわないとわからない見どころってありますね。ここがこういう風になっているんだ、とか、その由来はこれなんだとか、材質はどうとか。

自分のスマホがイヤホンガイドになるって本当に便利です!

 

東京都庭園美術館 公式アプリ

東京都庭園美術館 公式アプリ
開発元:Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture
無料
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東京都庭園美術館

会期中にやっていたのは、「アール・デコの貴重書」展です。

 

写真撮影OKでした。

 

ガラスのシャンデリア、円形の出窓、直線、四角、丸、曲線などをデザインに取り入れています。

 

各お部屋の照明も、部屋ごとに違っていて興味深いです。床の寄せ木細工は一部を除いてはカーペットでおおわれています。

 

 

雰囲気のある書斎。ここで宮さまがお仕事をされていたそう。白と黒のチェッカー模様の廊下には、国産の大理石が使われています。

 

ここでどんな暮らしがあったのかな。そんなに遠くない昔に思いをはせつつ、しばしの美術館を楽しみました。

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