昨日は、まちだ市民大学の講師を務めるために町田へ。
近くに友人が済んでいるので、せっかくだからランチでもということになり、久しぶりに友人夫婦と、私たち夫婦とで会食しました。
友だちが「質問があるからパソコンもスマホも持ってくね」ということで、パソコンを持ってきていました。
ランチの後の、甘いものタイムで、ふとこんな話になりました。
「うちの夫、Claudeにいつも怒ってるのよ」
え、怒ってる? びっくりして「へー、なんで?」と聞いてみたら、
「なんか、言ったとおりにやってくれないらしいの」
そうなんですか?とご主人に聞いてみると
「頼んだことを忘れちゃうというか、覚えていてくれないというか、もう情報は伝えてあるのに「○○について教えてください」とか言ってくるんですよ。え、さっき伝えたよねって・・・」
聞けばClaudeをお使いです。
よくよく聞いてみたら…
さらにご主人ご本人に、Claudeの使い方をいろいろ伺ってみると、
「有料版にもしているのに」
え? ちょっと待ってください。
ご主人、有料版を使ってる!
それなのに、チャットしか使ってない!!
Sonnetしか使ってない!
Claude Codeも使ってない!
もったいなさすぎます……!
有料版なら、「チャット」だけじゃなく、AIエージェントとして働く「Cowork」や「Code」が使えます。
モデルだって、Sonnet(ソネット)の上のOpusが使えます。
それなのに、一部の機能しか使っていなかったなんて、もったいなさすぎですっ!!

気づけば、お茶タイムがコンサルタイムに(笑)
こうなるともう、じっとしていられません。
「まずはClaudeのデスクトップ版をダウンロードしましょう。」

「次に、ここは、こうして使いましょう」
「ここに、こう入れましょう」
「こういう順番で、頼みましょう」
「Claudeに、いろいろ覚えさせましょう!!!」
気がつけば、のんびりお茶を飲むはずの時間が、すっかり“Claudeコンサルタイム”になっていました(笑)。
たまたま友人がパソコンを持ってきてくれていたからよかった。(夫婦共同でお使いのパソコンでした)
話しだけでは、何のことかちょっと伝わりにくいけど、実際に一緒に画面を見ながら説明できましたから。

はじめの一歩で、つまずいているのかも
私はAIのニュースを毎日のように見たり、試したりして、「ああ自分はまだまだ使いこなせてないなあ」と思うことも多いのですが、帰り道にふと思ったのです。
もしかしたら、私のまわりにも、まだまだはじめのはじめの一歩でつまずいている人がいるのかもしれない、と。
私自身も、いろいろなセミナーに出たり、ネットで調べたりして、最初は用語も概念もわからないし、なぜ言われたとおりにやっているのに、同じ結果にならないんだろうと数日悩んだり、言葉がわからないから「え、今のどうやるの、何をやったの??」の嵐でしたから、あの戸惑いは、よくわかります。
ご主人も「Claudeがすごい、っていうからネットを見てやってみたけども・・」と言ってましたから、情報としてはキャッチしてる。だけど実際にやろうとすると、意外とわからないことが多い。
「有料版にしたのに、なんだか思ったように動かない」——そう感じている方は、きっと使い方の“順番”や“覚えさせ方”を、まだ知らないだけ。ほんの少しコツをつかむと、Claudeはめちゃくちゃいい相棒になります。
友人夫婦のおかげで、ちょっと仕事のヒントをいただいた一日でした(笑)。


