いつも行く、私の好きな花屋さん 「ルポポラス」さん。
お花を送りに行ったついでに、私の好きな ラナンキュラス が入っていた可愛いブーケを見つけました。迷わすおうちに連れて帰りました。
📷 ルポポラスさんのInstagramはこちら ▶ @lepopolus.2006
ChatGPTとGeminiに「手書き風スケッチ画」を依頼
最近ChatGPTでも商用に耐えうる画像を作るということで、試してみたのですが、今まで画像を作るならGemini(Nano Banana)が優勢だったように思います。
両方比べてみたらどうかな、と思って元の写真をもとに、ChatGPTとGeminiで、「手書き風スケッチ画」を作ってもらいました。
こちら、元の写真

プロンプトは共通で、こんな感じ。
元写真をベースに、手書き風スケッチ、説明文、メモっぽい注釈入りにして。
ChatGPTの仕上がり

思わず「わぁ、かわいい」と感想が漏れるような優しげなタッチで、「本日のブーケスケッチ」というタイトル付き。フォントも手書き風で、「スケッチ風」のニュアンスをよく汲んでくれています。
花の色と名前はあまり正確でなかったので、2回目のプロンプトでこちらから提供しました。
だから花の説明と引き出し線 は合っています。
でも、情報提供しなかった「ブプレウルム」は調べて追加してくれました。
女子が好きなのは、きっとこっち系統だよな、と思いました。
Geminiの仕上がり

同じことを頼んだはずなのに、仕上がりはだいぶ違います。こちらはフォントの硬さゆえ、すこし硬いイメージ。「観察日記風」の仕上がりになりました。
スケッチ風、を「観察日記風」って捉えたんでしょうね。
こちらは花の名前の情報を与えなくても花の名前をほぼ正確に入れてくれました。
惜しかったのは「アキノキリンソウ」が「ブプレウルム」の間違い。
また、スカビオサは和名の「マツムシソウ」 になっています。これはこれで好き。
「ヒベリカムの実」は調べて追加してくれましたし、 またラッピングペーパーにまで説明が及んでいるのには驚きました(笑)。
惜しむらくは、「スケッチ風」の解釈でしょうか。
比較画像もChatGPTに作ってもらいました
▼元写真

▼ChatGPTの画像

▼Geminiの画像

せっかく3枚揃ったので、3枚を比較検討した「画像」を作りたいと思って、またChatGPTにお願いしてみました。
プロンプトはこちら。
元写真、ChatGPT Image2.0、Gemini Nano Banana2 3枚の画像の比較対象と、分析をした「手書きスケッチ風画像」を作りたい。
〈レイアウト〉
上に元画像、左下にChatGPTの画像、右下にGemini。元画像はやや小さめ、生成された画像を大きめに使用……(それぞれのコメントも指定)<感想>
優し気なタッチはChatGPT 観察眼の鋭さはGemini 両方ミックスされれば、ものすごく好みのスケッチ画ができると思う
するとでき上がったのがこちら。

上に元写真、左下にChatGPT、右下にGemini。それぞれの違いのコメントまで入っています。
なんかもう・・すごいよね。すごい。
AIはすごい。でもアイデアを出すのは人
★ChatGPT … 優しい作品風の仕上がり
★Gemini(Nano Banana) … 観察メモ的な要素が強い
どっちが優れている、ということでなく、用途に合わせて使うのがよさそうです。でも、Geminiの調査能力はすごいと思いました。
今、「AI」の話を聞かない日はないです。情報量が多すぎて、振り回されそうになります。
でもAIを上手に使うことが大事だな、って思います。
これを自分で作って、と言われたらものすごく時間がかかるけど、アイデアがあれば形にするのに時間はかからないわけですから。
AIもすごいけど、アイデアを出すのは人間なんだから、人もすごいんじゃない(笑)?って思います。
元画像と、生成された2枚のスケッチ画を与えても、一発で私の作りたいものはできません。
すごいものができても、やっぱりちょっと変えたいところはでてきます。
「そうじゃない」
「こうしてほしい」
…やっぱり、アイデアや希望を伝えないと。
そういう意味で、「源泉」は人でありたいな、と思います。
アイデアが形になるって、楽しいなって思います。

