今年で活動終了をする「嵐」。
そのラストライブに行ってきました。
全員が当選するわけではないので、当たったことでまず感謝。
当日の席も割と見やすい席で、これも感謝。
いつもご一緒してくださる生徒さんと一緒に3時間、思いっきり最後の姿を応援してきました。バディがいることにも感謝です!
最後、と聞くとしんみりしてしまいそうになりますが、そこは嵐のライブ。
ファンを楽しませようという演出の数々で、本当に楽しい楽しい3時間でした。楽しく終わってほしい、というのが彼らの希望でもあると思います。
あぁ楽しかった。
楽しかったです、すごく。
でも・・・終わっちゃった。終わっちゃったんだなあ・・・。
大野君、艶があってのびやかで華があって、本当にいい声だった。
あの声が本当に好きです。
私は声がいい人が好きなのですが、その中でも特に好きな声です。
白銀の世界に、一陣の風が舞って青空にダイヤモンドダストを巻き上げる、みたいな声。
クリアな中にも、クリアさだけでなくすりガラスをこすったような少しザラつきが入る声。
階段を高速で踊り話で一気に駆け抜けていくような声。
深夜の森でオオカミが月に届かんばかりの雄たけびを上げるような声。
少し鼻にかかった甘めの鼻音。
唇から勢いよく飛び出してくる破裂音。
好きなところはいくつでもあげられます(笑)
踊りも好きだし。
メンバー全員40代ではありますが、みんなキラキラしてました。
プロのアイドルです。さすがです。
「ありがとう」を絶叫してきました(笑)。
ライブが終わって、2ショット。

東京ドームに近づくにつれ、お仲間がたくさん現れます。
メンバーカラーで誰のファンかわかるのがおもしろいところですね。
私も全身「青」のコーデで行きました。
中学生、高校生でみんながアイドルの話をしていても、私はあんまり興味なかった。
男性アイドルって、なんか軽い、ちゃらい、芸がない、みたいな視線で見てましたから、はまる人の気が知れない・・ぐらい思ってました。
しかしある日突然、その日はやってくるんですね(笑)。
思い起こせば2012年のできごとです。
イベントで当たった「紅白歌合戦の舞台裏のお話」を、多摩美術大学に聞きに行ったのがきっかけで嵐を知りました。
「紅白歌合戦の舞台裏のお話(2012/2/18)」
「そんなに好きなものがあっていいわね」とよく仕事仲間や友だちに言われます。
好き、以上のものを「推し」と言ったりします。
「私も何か推し活したいけど、なかなかハマるものがないんだよねぇ」とも言われます。
でも「推し」というのは見つけようと思って見つかるものではない、と私は思います。
「推し」はある日降りてくるもの・・・私の場合は、ですね(笑)。
ライブには全身「青」コーデでいきました。
青いワンピースもこの日のために買いました
青い指輪、青いイヤリング。
本当はネイルも青で行きたかったけど、時間なかった・・・
まあ、こんなに何かに熱中することなんて、もう私にはないだろうな。って思います。

「推し」がいる生活は、とても楽しい。
私の仕事にも豊かな彩りを与えてくれました。
誰かの大ファンって、こういう気持ちなんだろうな、こういう心境になるんだろうなってことも勉強になりました。
いろいろな世界に連れて行ってくれた「嵐」です。
誰かをすごく好きでいる、っていうこの気持ち。
ずっと大事にしていきたい気持ちですね。

