スマホは人を幸せにする道具であってほしい。生徒さんの言葉にジーンと来た日 | スマホ活用アドバイザー増田由紀ブログ「グーなキモチ!」

スマホは人を幸せにする道具であってほしい。生徒さんの言葉にジーンと来た日

今日は生徒さんの言葉に、ジーンときた。人は人の言葉で心動かされるのよね。

私に関わりのある人が笑顔になるために、できることまだまだあるよねと感じた、今日のジーン2連発です。

 

今日は東京駅八重洲でiPhoneクラスがある日。朝教室に寄って、資料を揃えて出かける準備をしていました。

教室ではスマホ祭り期間中なので、今週はお抹茶cafeがあります。その準備をするために、生徒さんもいらしていました。

 

「行ってきます、戻ったらまたお抹茶飲みたいです」と私。

「行ってらっしゃい」と生徒さん。そして

「先生がご活躍なさると、私もとても嬉しいわ。」と言葉をかけてくださいました。

そうなんだ・・・私の仕事ぶりを嬉しく感じてくださる方がいらっしゃるんだ。

 

 

駅までの道すがら、その言葉が私をすごく励ましてくれました。なんだかジーンときちゃった。

歩きながらちょっとうるっと来ちゃったよ。。。

そんな風に考えてくださるなんて、なんだか嬉しい。

 

仕事していればいろいろあります。

いい事ばかりが起きるわけじゃない。

どんなに前向きになろうとしていても、心折れそうな事は起きるものです。

現実を見れば、ああ・・・と思うことだってある。

社長をやっていれば、胃がキューっとなることも起きるのです。

それを悲観しているわけじゃないけれど、盛り上げようにもどうにも楽しい気分になれないことだって実際ある。

あるんだよ。。。

胸が押しつぶされそうになって苦しいことだって、残念ながらあるのです。

 

でも、こうして励ましてくださる人が身近にいるのです。

私にもいるのです。

頑張れって言ってくださる人がいるのです。

ありがたい。

 

私は一人じゃない。

信頼できるスタッフもいるのです。

支えてくれる家族も。

 

だから頑張れる。

皆さんが笑顔になってくれたり、喜んでくださったりする。

そのためになら、もっとやれる気がする。

前向きになれる気がする。

本当にそう思うのでした。

 

 

今日の東京駅八重洲教室の課題は「データ通信とWi-Fi」でした。

こちらの生徒さんにもずいぶんと励まされております。

 

帰ってきてからお濃茶をいただき、溜まった仕事を片付けて夕方近く。

明日の準備をしていましたら、生徒さんが教室にお立ち寄りになりました。

 

その生徒さんのクラスでは、春休みになる前の授業で「Keynote(キーノート)でプレゼン」のリクエストをいただきました。

そこでクラスによって課題の異なる「先生チョイス」の2週を使って、Keynoteをやりました。

プレゼン資料作成とプロジェクターへのつなぎ方、プレゼンの仕方を2週にわたってみんなで学びました。

 

お題は「私の好きなもの」でした。一人ずつプロジェクターにiPhoneをつなぎ、実際にプレゼンをしたのです。

 

その時、お一人の生徒さんが、「私は入院中の父に見せたいので、思い出のアルバム的なものでいいですか?」とおっしゃいました。

もちろん!

 

実際にプレゼンの仕方、プロジェクターへのケーブルのつなぎ方まで一人ずつやりました。

その方は、病院でプロジェクターを借りて、壁に映し出してお父様に見せたいとのことでした。

病院のOKが出たので、アダプターとiPhoneを持って病室で上映会をされたそうです。

 

今日はそのご報告に来てくださいました。

「先生、あのKeynote、作って本当に良かったです。病院の壁に映して父に見せました。すごく喜んでくれました。ありがとうございました!」

わあ、それはよかった!

「Keynoteって、こんな使い方もあるんだね、って主人も言ってました。ほんと作ってよかったです。」

それはなによりでした。

 

お父様にご覧になっていただいたのが水曜日。

そして金曜日に永遠のお別れをされたというご報告を受けました。

え・・・・・そんな。。。

授業でも、お父様のお写真なども拝見していましたので、本当に残念な気持ちです。

 

授業で作ったあのKeynoteのスライドショーを、3回も見てくださったそうです。

「楽しいねえ」って言ってくださったそうです。

あのKeynoteを最後に見て、楽しんでくださったのか・・・。

何だかジーンと来てしまいました。

 

あの課題、あの週にやっておいて、本当に良かった。。。。

 

 

私は、IT技術やスマホなどは、こうしたことにこそ使って欲しいと思うのです。

人が笑顔になること、楽しめること、誰かの役に立つこと。

そうしたことに使ってこそのスマホであり、IT技術であると思うのです。

 

そして私たちのやっている仕事は、そのお手伝いなのです。

人の役に立つ使い方。

誰かを幸せな気持ちにする活用法。

 

お父様の「楽しいねえ」というご感想を聞けたことは、すごくありがたかったです。

そのスライドにどんな写真があったか、授業中に拝見している私はよく覚えています。

あの時、この時、お嬢さんが選んだ様々なシーンのお写真を、お父様はベッドでご覧になったのですね。

プロジェクターで大きく映し出された写真に、何を感じられたでしょうか。

その時のご自身にしばし戻れたでしょうか。

楽しかったその時の思い出を身近に感じられたでしょうか。

 

人生の最後のひと時に、スマホが役立ったのかと思うと、ものすごく感慨深いものがあります。

 

スマホはただの電話機じゃないんです。

あれは人の役に立つ道具。

人を楽しませる道具。

そんな使い方を、もっともっとご紹介したいものだと、心深く思いました。

 

 

 

 

 

今年もスマホ祭りやります! 楽しいイベント満載。

どなたでも気軽にお越しになれるミニイベントなども企画しています。

期間は3月12日(月)~29日(木)です。

ぜひ今から予定に入れておいてくださいね!

 

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増田由紀