スマホで桜の撮り方・撮影の裏側 弁天ふれあいの森公園にて

こんにちは。オンラインで学べる大人のためのスマホ&パソコン教室
www.pasocom.net)代表で、スマホ活用アドバイザーの増田由紀(@yukinojo7)です。
和風なものと嵐が大好きです。シニア世代の方向けのスマホ講座をしたり、スマートフォンやLINEの入門書を書いたり(Amazon著者ページはこちら)、セミナーをやったり、ビジネス活用講座をやったりしています。このブログでは、日々感じるスマホの活用法や私なりの工夫、IT技術の話などをなるべくわかりやすくお伝えしようと思っています。
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生徒さんからもよく話に聞いている
千葉県浦安市にある「弁天ふれあいの森公園」

生徒さんのインスタにもよく写真が上がっています。

まだ桜が見られるかしらと、自転車を走らせてみました。

そんなに広大な公園じゃない、住宅地の中にある公園ですが、花の種類が多いことで知られています。近所に住んでいる生徒さんから、よくお花の話題を聞きます。

この公園の中にはたくさんの種類の桜が植えられていて、立て看板で確認できただけでも

・白妙
・万里香
・蘭蘭
・紅華
・大撫子
・アーコレード
・枝垂れ桜
・鬱金
・平安枝垂れ
・一葉

ほかにもまだありましたが、とても全種類は撮れませんでした。

花の盛りをやや過ぎていますので、来年はもっと早く行ってみよう!と思いました。

iPhoneのシネマティックモードは、明るく撮れるうえ背景が程よくぼやけて、雰囲気よく撮影ができます。そのシネマティックモードでちょっとずつ撮影したものを、動画編集アプリで
つなぎ合わせてみました。

たくさんの種類の桜の動画と、撮影の裏側動画を1本にしてYouTubeにアップしました。動画の後半の方で、撮影の裏側をお見せしています。

スマホは薄くて軽い。

だからスマホをひっくり返したり、水平に持ったりできます。

軽いので片手で下から上へ動かすおともできます。

こんなことができるのも平たい板状だから。この形を生かして桜に近寄ったり
いつもとは違う角度から撮影したりするのも楽しいものです。

スマホで撮影している、というよりも「スマホのレンズ=自分の目」だと思うと
こんなに近寄って見られる!
下から見上げられる!
遠くのものにも近寄れる!
・・・と、さまざまな発見があります。

私の体にくっついている「目」では、近寄ったり上昇したりはできませんが
、「スマホのレンズ=目」は私の代わりにいろいろな角度から画像を見せてくれます。
だからスマホの撮影は楽しいんですね。

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