こんにちは。オンラインで学べる、大人のためのスマホ&パソコン教室
(www.pasocom.net)代表で、スマホ活用アドバイザーの増田由紀(@yukinojo7)です。
和風なものと嵐が大好きです。シニア世代の方向けのスマホ講座をしたり、スマートフォンやLINEの入門書を書いたり(Amazon著者ページはこちら)、セミナーをやったり、ビジネス活用講座をやったりしています。今までのスマホ関連の連載や記事監修、取材歴はこちら→(ハルメク、クロワッサン、通販生活、ゆうゆう、家の光、FPジャーナル、介護セブン、素敵なあの人、わたし時間、七緒、女性自身、朝日新聞、家庭画報、日経ITPro、日経新聞、日経トレンディ、NHK、NHKラジオ、日本テレビ、フジテレビ、TBS、テレビ朝日、東京MXテレビなど)。お仕事のご依頼はこちらからお願いします→仕事に関するお問い合わせ
このブログでは、日々感じるスマホの活用法や私なりの工夫、IT技術の話などをなるべくわかりやすくお伝えしようと思っています。
教室には、貸出用のiPadやiPhoneがあります。スマホの講習会で貸し出したり、授業の時に使ったりしていました。でももう今は、それぞれご自分の端末を使うことがほとんどで、貸出用の出番もなくなりつつあります。
整理整頓を兼ねて、久々に電源を入れ、バッテリーの最大容量がどれぐらいあるのか調べてみました。
iPhoneは【設定】>【バッテリー】>【バッテリーの状態】で【最大容量】で確認できます。バッテリーの最大容量が80%を下回るようだと、バッテリーの交換をした方が良いですね。
iPadの場合、設定からバッテリー最大容量を確認することはできません。Appleサポートを利用して、チャットをしながらAppleのスタッフの人に調べてもらいました。Appleサポートは、遠隔でiPadの状態を確認してもらえて便利ですね。
それぞれに役割を果たしたiPhoneとiPadです。AppleIDもサインアウトして初期化もして、工場出荷時の状態にしました。このまま保有しておくか、下取りに出してしまうか、考えどころです。