こんにちは。オンラインで学べる、大人のためのスマホ&パソコン教室
(www.pasocom.net)代表で、スマホ活用アドバイザーの増田由紀(@yukinojo7)です。
和風なものと嵐が大好きです。シニア世代の方々のスマホレッスンをやったり、スマートフォンやLINEの入門書を書いたり(Amazon著者ページはこちら)、仕事で使いたいのにSNS活用が苦手な方のためのお手伝いをしたりしています。
このブログでは、日々感じるスマホの活用法や私なりの工夫、IT技術の話などをメインに、なるべくわかりやすくお伝えしようと思っています。
外はもうすっかり秋
ランチに出かけた帰り、頭の上から落ち葉がひらひらとたくさん落ちてきました。
ふと思い立って、iPhoneで落ち葉動画を作ってみましたよ
スマートフォンは外を向いているカメラヲ「アウトカメラ」
内側を向いているカメラを「インカメラ」といいます。
通常は「アウトカメラ」で写真を撮っているわけですが、自撮りする時は「インカメラ」に切り替えます。
インカメラは内側が映るわけですが、アウトカメラと違って撮影中のものが見えるのが特徴です。
つまり見ながら撮影できる。
だから自撮りの時はインカメラを使うわけですが、何か細工をしながら動画を撮影する時には「今どうなっているのかな、どんなふうに写っているのかな」を確かめながら撮りたいわけですから、インカメラが向いている、というわけですね。
インカメラを使うとなかなか楽しい動画が撮れるんですよ。