法事で福井県「丹巌洞」(たんがんどう)に行ってきました

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親戚の法事があり、先週福井県に行ってきました。

福井県の「丹巌洞」(たんがんどう)で会食がありました。

丹巌洞|スポット・体験|福いろ|福井市公式観光サイト 名所/グルメ/お土産/イベント
喧騒を離れ幕末の面影を今に残す草庵と庭園。江戸時代後期の弘化3年(1846)に、福井藩医山本瑞庵が別荘として建てた草庵。舟遊を兼ねて藩主松平春嶽をはじめ、横井小楠、橋本左内、中根雪江などがここを訪れ、密議を凝らしました。現在は料亭となってい...

 

喧騒を離れ幕末の面影を今に残す草庵と庭園。

江戸時代後期の弘化3年(1846)に、福井藩医山本瑞庵が別荘として建てた草庵。舟遊を兼ねて藩主松平春嶽をはじめ、横井小楠、橋本左内、中根雪江などがここを訪れ、密議を凝らしました。

現在は料亭となっていて、歴史を感じながら食事を楽しめます。

敷地内には、笏谷石の石切り場の跡が残っており、敷石や橋にもふんだんに笏谷石が使われています。(Webより)

 

雨がしとしと降る中での会食でした。

 

 

叔母を偲びながら、久々の従妹との再会を喜びました。

叔母や従妹とのたくさんの思い出が頭をよぎります。ここ数か月、お見舞いもかねて3回福井に行きましたが、8月のお見舞いが最後になってしまいました。

 

丹巌洞紹介のページはこちら

 

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