秋のスマホ祭りの最終日、9月19日(土)の朝に、インスタライブで皆様からのご質問にお答えしました。
そのときお話しした内容を、1話ずつ切り出してみました。全5回でお届けします。
2回目は、このご質問です。

「スマホの寿命ってどれぐらいとお考えですか?(どれくらい持つのか)」
買い替えを考えている方からのご質問ですね。
他にも似たようなご質問がありました。
まとめると「スマホの寿命はどれぐらいで、今使っているのはどれぐらい持つのか」というご質問だと思います。
インスタライブでお答えした場面を、動画(約2分)でご覧いただけます。
スマホの寿命 ― いいものなら5年
決まりがあるわけではありませんが、iPhoneなど、それなりのお値段のいいスマホなら、新品で買ったときから5年は使えると思っていただいていいと思います。
Android(アンドロイド)のスマホも、買うときにそれなりにいいものを選んでいれば、5年ぐらいは付き合えるのではないでしょうか。
今や、スマホは何万円もしますよね。
でも、その金額を5年でならしてみます。
1年でこれぐらい。それをさらに12で割ると、1か月で3,500円ぐらい。
あら、ランチ1回分ぐらいじゃない? という感じです。
教室の生徒さんはiPhoneの方が多いです。もちろん、買うときは高いですよ。安いとは言いません。
でも、スマホはこれからますます生活の必需品になります。特にシニア世代には、上手に使いこなせば本当にいい道具です。
「高いからね」とケチるより、「それなりの値段を出したんだから、よし、ちゃんと使ってやろう」という気持ちで、いいものを選ばれるといいと思います。
いいものでないとどうなるかというと、2年、3年ぐらいで動きが重たくなってきます。
お友だちと一緒に始めた操作で、なぜか自分だけずいぶん待たされる。
そんなご経験はありませんか?
買って2年でもうそうなっている、そんなスマホを見ると、私から見ると「うーん、そのスマホだったら、そうなっちゃうかもなあ・・・」。安いものって、やっぱり安い理由があるんですよね。
世の中のスマホには、松・竹・梅とだいたい3つのタイプがあります。
iPhoneには、梅にあたるものはあまりないと思っていただいていいです。だいたい中から上。
新しく買われるのなら、最上級品でなくていいので、それなりにいいものを持った方が、結果的に長く持ちます。
買い替えのサイン ― お昼過ぎに電池が20%
では、今使っているスマホがあとどれぐらい持つのか。
目安は、電池の減り方です。
朝、100%まで充電しました。
お昼ごろには60%。
お昼を食べ終わって1時か2時ごろに見たら、ヒューンと下がって20%。
こういうことがたびたびあるなら、そろそろお買い替えを考えた方がいいと思います。
スマホの中には、電気をためておく電池(バッテリー)が入っています。
これが、使っているうちに「へたる」、つまり疲れてくるんです。
へたってくると、サクサク動かなくなって、ストレスを感じます。
ストレスを感じると「もういいか」という気持ちになって、使う機会が減ってしまう。
それはあまりよくありません。
押せばすぐ反応する、画面を切り替えればすぐ出てくる。
この心地よい状態で使っていただきたい、と思います。
バッテリーが急激に減ることがたびたびあったら、そろそろお買い替えのサインですね。
買い替えどき ― 欲しいと思ったとき
もう一つ言えるのは、4年ぐらいたって「なんだか重いな」と感じたとき。
自分の心に聞いてみて、「買いたいな」と思ったら、それが買い替えどきです。
自分の気持ちを信じましょう。
私からすると、欲しいと思ったら「買っちゃえ!」です。
LINEやメッセージしか使わないから買い替えなくても、という方もいらっしゃると思います。
でも、一人暮らしになったとき、どれだけネットを使いこなせるかは、暮らしの質に本当に関わってきます。
世間とつながる、社会とつながる、ネットとつながる道具だと思えば、私はこの道具にかける費用はケチれないなと思います。
別に、どこの回し者でもございませんが、そういう気持ちで、私は仕事をしています。
電池の減り方が気になる方は、iPhoneなら【設定】の【バッテリー】で、電池の状態を確かめることができます。
この日のインスタライブは、アーカイブ(見逃し配信のようなもの)で残っています。
ほかのご質問へのお答えも、よろしければご覧ください。
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