動画を撮影する時のマイクが欲しいな、と思っていろいろ探していました。
声がクリアに聞こえるもの、接続が簡単なもの。
たまたま同じ商品を使っている人がいたので、その人の感想も聞きつつ、今回はDJIのMic 3を買いました。
手のひらに乗るぐらいの大きさのケースです。

このケース、ふたを開けると、こんなふうになっています。
左右のモフモフ(風防)がついているのが、小さなマイク。2つセットです。
真ん中にあるのが、スマホやパソコンに取り付けて使う「レシーバー」です。
- トランスミッター(送信機):声を拾うマイク。服にクリップやマグネットでつけ、拾った声を無線で飛ばします。モフモフのついているのがトランスミッターです。
- レシーバー(受信機):その声を受け取る側。iPhoneやカメラに差し込んで使います。

DJI Mic 3 ― つなぐだけですぐ使えます
レシーバーの下には、差し込むところがついています。TypeCです。
差し込み部分は、取り外し可能になっています。
▼取り外したところ

▼装着したところ。


差込はTypeCになっているので、このままスマホのTypeCの差込口に差し込みます。接続は指すだけ。

この差し込み部分は、しまう時に取り外しもできます。(つけたままでもケースに入ります)
このマイクはスマホにもパソコンにも使えます。
パソコンで使う時は、先ほどの差し込みの部品を取り外してから、TypeCのケーブルでつなぎます。電源を入れると、画面に【トランスミッター設定】【レシーバー設定】などの文字が出ます。

スマホでもパソコンでも、レシーバーを取り付ければ、すぐにマイクとも接続できて、そのまますぐ使える優れものです。

DJI Mic 3の磁石 ― 結構強力です
マイクには磁石がついています。これが結構強力です。
小さな金属の板を近づけると、この通り。
マイクは、付属のクリップで服にはさむこともできます。


クリップでも厚みのある布は挟めそうです。

磁石はまあまあの暑さの布を挟むことができます。ブラウスだけじゃなくて、トレーナーぐらいの分厚さでも、磁石でしっかり止まります。
これ、厚手のハンカチを折りたたんで厚みを出してみましたが、磁石でしっかりくっついてます。


これが結構強力で、これぐらいの厚みでも落ちません。

ハンカチをさらに折りたたんで厚みを出してみましたが、磁石が強力なのでこれでも大丈夫。クリップで挟むと、洋服にしわが寄ってしまうとか、重みで垂れてしまうという時でも、磁石で挟むことができればマイクのつける場所を気にせずに、使えますね。

充電はケースに入れて ― モフモフをつけたまましまえます
モフモフ(風防)は取り外しもできます。鼻息とか、近すぎる息の音をおさえてくれるものです。

マイク(トランスミッター)の上に、パチンと押し込んで留めるタイプです。

ケース自体が充電器になっています。ケースにTypeCのケーブルを指して充電します。

蓋の部分に磁石を留めておけます。

モフモフをつけたまましまえるのが、ありがたいところです。付属品って、なくしてしまいがちですからね・・・

持ち歩き用の袋もついています。なくさないように鈴を取り付けてみました。

このマイク、使おうと思ったときにすぐ使えるので、すごく重宝しています。
服につけるマイク1つの重さは16グラムで、最大8時間使えます(DJI公式サイトより)。
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