時計でタイマー、お料理中は何かと便利です

こんにちは。オンラインで学べる、大人のためのスマホ&パソコン教室「パソコムプラザ」代表で、スマホ活用アドバイザーの増田由紀です。
「シニア×スマホ」の世界を明るく照らす案内人です。和風なものと嵐が大好きです。
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Apple Watchでよく使うアプリの一つが、「タイマーです。

デジタルクラウンを軽く押します。

 

そオレンジ色の時計の絵柄のアプリです。

 

最初から「1分」「3分」「5分」「10分」とよく使いそうな時間が、最初から用意されています。

お料理の時によく使いますね。

土鍋手ご飯を炊いていますが、沸騰してから弱火にして10分。

蒸らして15分です。タイマーに全部用意されてます。

 

 

別のことをやっていても、手首の時計がブルブル震えるので、すぐに気が付きます。

 

1分呼吸を整えたいな、という時もタイマーがあります。

 

タイマーが終了したら【×】をタップしてもいいし、Apple Watchのジェスチャーで手首を振ると【×】が閉じられる、という「手首フリック」も便利です。

手首を素早く自分の方に向けてくるっと回す=フリックする、というものです。

通知の非表示、タイマーや着信の消音、アラーム停止などを片手で素早く行える便利なジェスチャー機能です。

手が濡れているとき、調理中で汚れているときには、手首フリックでタイマーを止めると、時計も汚れず便利です。

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