スマホサポーター養成講座2日目「教える時のポイント、よくある質問」

こんにちは。オンラインで学べる大人のためのスマホ&パソコン教室
www.pasocom.net)代表で、スマホ活用アドバイザーの増田由紀(@yukinojo7)です。
和風なものと嵐が大好きです。シニア世代の方向けのスマホ講座をしたり、スマートフォンやLINEの入門書を書いたり(Amazon著者ページはこちら)、セミナーをやったり、ビジネス活用講座をやったりしています。今までのスマホ関連の連載や記事監修、取材歴はこちら→(ハルメク、クロワッサン、通販生活、ゆうゆう、家の光、FPジャーナル、介護セブン、素敵なあの人、わたし時間、七緒、女性自身、朝日新聞、家庭画報、日経ITPro、日経新聞、日経トレンディ、NHK、NHKラジオ、日本テレビ、フジテレビ、TBS、テレビ朝日、東京MXテレビなど)。お仕事のご依頼はこちらからお願いします→仕事に関するお問い合わせ

このブログでは、日々感じるスマホの活用法や私なりの工夫、IT技術の話などをなるべくわかりやすくお伝えしようと思っています。

 

「身近な人にスマホの基本操作をアドバイスできるような人になる」というスマホサポーター養成講座の2日目です。
 

 

 
聞いているだけじゃつまらないと、皆さまにもワークをご用意しています。
この日はペアになってやるワークもありました。
先生のように教える必要はないのです。
まずは身近な人に寄り添って、一緒に考えてくれる人になろう。
自分の経験を踏まえて、こうだよ、こうなんじゃないかなってアドバイスできる人になろう。
自分も通ってきた道だもの。わかる、わかる。と。
皆さまのご経験がものをいうんだ、ということをお伝えしました。

 

 

2日目は「教える時のポイント、よくある質問」です。

 

1日目:スマホの基本操作の伝え方

2日目:教える時のポイント、よくある質問

3日目:話の引き出し方、応対、まとめ

これを3日間、ワークなどを挟みながら行います。

 

スマホサポーター養成講座の目的を今一度確認。

スマホの操作に不慣れな初心者の方に、スマホの基本操作をアドバイス。

 

わからない時、困った時に、頼れる誰かになる。それがサポーターの役割です。

 

 

スマホを日常的に使うための工夫にはどんなものがあるでしょう、という問いかけをしました。

それにはまず自分がどのように使っているかを、改めて考えてみることが大事ですね。

 

お相手に、自分がスマホを使っているシーンを想像してもらう。自分だったらどんなふうに使うのかな、使えるのかな、と想像してもらう。そんな促しも大事なことなんです。

 

2日目も「やってみよう」のワークがあります。

 

「考えてみよう」のワークでは、よくありがちな質問を通して、どこが見どころなのかを解説しました。

 

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◆この記事を書いたのは・・・
 この記事を書いた人:増田由紀 

オンラインで学べる 大人のためのスマホ・パソコン教室 「パソコムプラザ」(047-305-6200)代表 。和風なものや嵐が大好き。好きな場所は京都や沖縄。
2000年に千葉県浦安市でミセス・シニア・初心者のためのパソコン教室をオープン。 スマホは生活に役立つ道具、道具は使いこなしてこそ。電話とLINEだけじゃもったいない!とスマホの活用法を広くご紹介しています。
入門書の執筆、記事監修、講座企画、デジタルやSNSが苦手な人のためのビジネス活用コンサルもしています。
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