「あれ、どこに書いたっけ?」を防ぐ、LINEの「ノート」の使い方

「会費の振込先、どこだったかしら?」
「サークルで借りているロッカーは、何番だったかな?」

LINEのトークに書いてあったはずなのに、メッセージがどんどん流れてしまって、探しても探しても見つからない。——そんなこと、ありませんか?

実は私も、グループのやりとりで「あれ、どこに書いてあったかしら」と、何度もさかのぼって探したことがあります。

メッセージが流れて行かないように「アナウンス」というメニューもありますが、できればまとめておきたい。

そんなときに役立つのが、今日ご紹介するLINEの「ノート」という機能です。動画でも順番にご説明していますので、よかったらご覧ください。

 

 

「ノート」は、グループで持つ1冊のノート

ノートは、グループのみんなで1冊のノートを共有しているような機能です。

トークに書くとどんどん下へ流れてしまう情報も、ノートに書きとめておけば、流れずに、いつでも見返すことができます。

会費の振込先、当番表、持ち物リスト、ロッカーの番号——「これは残しておきたい」というものを入れておくのに、ぴったりです。

家族のLINEグループがあったら、各々の携帯番号をかいておくとか、家族共通で確認しておきたいことを書いておくとか。

災害時にそれぞれ自宅にいたらどうするか、誰かが外出していたらどうするか、どこで集合するか、何時まで待っても集合できなかったらどうするか・・など、我が家の防災関連の約束事などを書いておくのもいいと思います。

 

大事なトークを「ノート」に残す

まず、すでにトークに書かれている内容を、ノートに残す方法です。

残したい投稿を長押しします。出てきたメニューの中から「ノート」をタップ。

 

次に「保存」をタップ。

 

右上の「投稿」をタップします。これで、その内容がノートに保存されました。

 

投稿されたノートです。

 

保存したノートは、いつでも見られます。トークルームの右上にある「三本線(≡)」をタップ。

「ノート」をタップすれば、これまでに残した内容を確認できます。

 

新しくノートを書きたいときは、同じく右上の「三本線(≡)」から「ノート」を開き、右下の「+」をタップ。

 

「投稿」を選びます。

 

残したいことを入力したら、右上の「投稿」をタップ。トークルームに戻ると、書いた内容が見られます。

 

写真も残せて、あとから探せます

ノートには、文字だけでなく写真も一緒に残せます。「+」から「投稿」を選び、下に出てくる「写真」をタップすれば、ノートに写真が入ります。

集合場所の地図や、持ち物の写真を残しておくと便利ですね。

 

書いた内容は、あとから直すこともできます。ノートの右にある印をタップして「編集」を選び、直したら右上の「投稿」を押すだけです。(なお、自分が作ったノートは消せますが、ほかの方が作ったノートは消せません。)

ノートがたくさんたまってきたら、上の検索欄に言葉を入れて探すこともできます。「あれ、どこに書いたっけ?」と一生懸命さがすことが、なくなりますよ。

 

詳しくは動画をぜひご覧ください。

 

ちょっとした一工夫ですが、大事な連絡を「流さずに、いつでも見返せる」というのは、とても安心です。

LINEにはいろいろなメニューが用意されていて、使えば使うほど「いろいろできることあるなぁ」と感じます。

家族LINEなどで、ぜひ試してみてくださいね。

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この記事を書いた人:増田由紀
増田由紀
スマホ活用アドバイザー/
オンラインで学べる大人のためのスマホ・パソコン教室 「パソコムプラザ」代表(047-305-6200)。
ミセス・シニア・初心者の方に向けて、 スマホを「電話とLINEだけで終わらせない」活用法をお伝えしています。
和風なものと嵐が大好き。好きな場所は京都や沖縄。

※取材・講演・監修のご相談は「仕事のご相談」からどうぞ。



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