最近は、短い動画編集はAIに手伝ってもらってます。
AIを使う以前、動画の編集はそんなに遅い方ではなかったけれど、手間がかかることは確かです。
数分の動画でも、編集に30分から1時間くらいかかっていました。
話していない「間」を切って、字幕を一つずつ入れて、字の大きさや位置を直して。
数分の動画なのに、気がつくと1時間たっている、ということもよくありました。
時間がかかるから「さて、やるか!」と思わないとなかなか重い腰が上がらない。
そんなこともよくありました。
AIが下書きをしてくれる
今は、撮った動画を【CapCut】という編集のアプリに入れておくと、AIが「間」を切って、字幕を入れた形にしてくれます。
私がよく使っているAIは、ChatGPT、Gemini、Grok、Claudeですが、特に仕事の肩代わりをしてくれるClaude Codeを毎日使っています。

私がするのは、出来上がったものを見て、気になるところを伝えることです。
丸投げはしてません。必ずチェックはします。
この時も
「白い帯の高さをこれぐらいに」
「字幕が入るたびに動くと落ち着かないので、動きは全体の半分くらいに」とお願いしました。
言葉で伝えると、その通りに直してくれます。
そして直した内容を覚えてもらい、次回からそのようにしてとお願いしておきます。
すると次からは、最初から希望を伝えた形で作ってくれます。
この繰り返しで、だんだん、だんだんと、私の好みを覚えてくれるようになっています。
浮いた時間で、デスク周りを片付けました
編集の時間がぐっと短くなった分、撮影のために、デスク周りを片付ける時間が取れました。
撮影しようと思うと、あ、これが映っちゃう。あ、これも映っちゃう。
意外といろんなところが映るんですよね。普段からモデルルームのように片付いているなら話は別ですが、そんなことは難しく・・・
あれをこっちに、これをあっちに、と動かしたりするからいろいろ面倒くさい。
片付けないと・・・とはわかっていても、時間がない。
これ、多くの人にある悩みだと思います。
でも動画を編集する時間が短縮できた分、「次回のために、ここいらでひとつ片づけときますか」と、片づける気持ちの余裕と時間が取れるようになりました。
これがAIを使って非常にいいな、と私が思っていることです。
AIを使うよさは「時間が作れること」
仕事でAIを使う人なら、AIを使うよさはたくさん感じられると思います。
仕事の資料の下調べ、資料の作成、事務仕事の肩代わり。
アイデア出しの手伝い。
AIを使えば本当にできることがたくさんあります。
でも私は、「時間が作れること」が一番大きいと思っています。
何でもAIに丸投げはしたくない。
自分でこだわりたいところは、やっぱり自分の手を動かしたい、と私は思っています。
でも仕事量が多いと、時間がない。時間がないから、こだわりたいところになかなか時間が割けない。それがストレス、という人も多いのではないでしょうか。
現代人のかかえる「時間がない」という悩みを、AIが解決してくれる。
私はそう考えています。
「時間があれば」やってみたいことがやれる。気になっていたことを終わらせられる。
AI使って仕事が速くなるのもうれしいですが、空いた時間を何に使うか、のほうが私にとっては大事です。
今回は、予定してなかったけれど「あ、今日時間あるから、やっちゃうか。」とデスク周りの片付けに時間を取ることができ、デスクも気持ちもすっきり。
もう使っていない資料、取っておく必要がなくなった資料などをばっさばっさと捨てることができました。
ここ数か月の懸案事項が片付いて、まず気分がよい。
AI使って、自分のために「空いた時間を作る」
これがAIを仕事で使う醍醐味だな、と思います。
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