拙著『世界一簡単!70歳からのLINEの使いこなし術』を読んでくださった方から、うれしいご感想をいただきました。
母にプレゼントしました。
「私が夏に帰るまでに読んでおいてくれたら、
わからないところの質問にだったら答えられるよ。
目印をつけておいてね」と言って渡しました。
お互いに、見られるものがあると何かと都合いいです。
本なら、何ページと言えるので一緒の内容を見てることになる。
どこに書いたっけ?とならないので。

本を買って、離れて暮らすお母さまに送ってあげる。そして夏に実家へ帰ったときに、わからないところを一緒に見てあげる。
これはなかなかいいアイデアだなあ、と思いました。
離れて暮らす親に、先に一冊
離れて暮らす親にスマホやLINEを教えるのは、なかなか難しいものです。
電話ごしでは画面が見えませんし、言葉だけではどこを押しているのかも伝わりにくい。
機種が違えばなおさらです。
「そこにあるはずなんだけど・・・」
「え、そんなのないよ」
「お母さん、よく見て」
「本当にないんだって」
・・・というように、教えるほうも教わるほうも、少し疲れてしまいます。
でも、先に本を一冊送っておいて、「夏に帰るまでに、読めるところだけ読んでおいてね」とお願いしておく。
そうすれば、お母さまはご自分のペースで予習ができます。そして久しぶりに会えたときの時間を、「ここがわからなかったの」という質問にたっぷり使えます。
本があると、親御さんも気楽なのではないでしょうか。
お子さんに何度も同じことを聞くのは、案外気が引けるもの。手元に一冊あれば、忘れたときにまためくればいいのですから。
この夏、帰省のご予定がある方は、一足先に一冊贈っておく、というのはいかがでしょうか。会える時間に聞けること、教えてあげられることが、増やせると思います。
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