ストップウォッチとラップタイム どれぐらい時間がかかるかiPhoneで測ってみた

こんにちは。オンラインで学べる大人のためのスマホ&パソコン教室
www.pasocom.net)代表で、スマホ活用アドバイザーの増田由紀(@yukinojo7)です。
和風なものと嵐が大好きです。シニア世代の方々のスマホレッスンをやったり、スマートフォンやLINEの入門書を書いたり(Amazon著者ページはこちら)、仕事で使いたいのにSNS活用が苦手な方のためのお手伝いをしたりしています。
このブログでは、日々感じるスマホの活用法や私なりの工夫、IT技術の話などをメインに、なるべくわかりやすくお伝えしようと思っています。

 

iPhoneのストップウォッチで計測

駅近に住んでいると、電車に乗る時間をついつい「短め」に見積もってしまいます。

私の場合。

家を出るのがちょっと遅れた!

でもちょっと小走りに走れば間に合います。

それが駅近のメリットかな。

 

でも、着物を着ていたり、荷物が重かったりすると、小走りも大変。

それに電車に乗ったら汗も出てくるし・・・

 

実際駅まで、どの程度見ておけばいいのか。

一度正確に測ってみたいな、と思いました。

 

そこで家を出る時に、iPhoneの時計アプリを出して【ストップウォッチ】を使ってみました。

 

家の鍵を閉めてすぐに、ストップウォッチの【開始】をタップします。

するとすぐに計測が始まります。

 

横断歩道を渡る時で○分

曲がり角を曲がる時で○分

銀行のところで○分

改札抜けるので○分

ホーム到着で○分

 

いつも通りに歩いてみて、正確に分数がわかりました。

自分が思っているよりも早めに家を出た方がいい、ということが分かりました(笑)!

 

【開始】をタップし、【停止】で止めます。

 

 

経過時間の記録を取るには【ラップ】

経過時間の記録を取りたい場合は、【ラップ】というのをタップします。

 

【開始】でスタート

【ラップ】で経過時間を記録 ラップは何回でもタップできます。

 

最後は【停止】をタップ

 

そして次の計測のために【リセット】をタップしておきましょう。

  

 

漠然とつかんでいる「かかる時間」。

その日の体調は持ち物、ファッションによっても、かかる時間が変わる場合があります。

普段どれぐらいかかるのかな? と正確に知っておくといいと思いました。

 

 

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 この記事を書いた人:増田由紀 

オンラインで学べる 大人のためのスマホ・パソコン教室 「パソコムプラザ」(047-305-6200)代表 。和風なものや嵐が大好き。好きな場所は京都や沖縄。
2000年に千葉県浦安市でミセス・シニア・初心者のためのパソコン教室をオープン。 スマホは生活に役立つ道具、道具は使いこなしてこそ。電話とLINEだけじゃもったいない!とスマホの活用法を広くご紹介しています。
入門書の執筆、記事監修、講座企画、デジタルやSNSが苦手な人のためのビジネス活用コンサルもしています。
スマホ関連の連載や記事監修、取材歴はこちら→(ハルメク、クロワッサン、通販生活、ゆうゆう、家の光、FPジャーナル、介護セブン、素敵なあの人、七緒、女性自身、朝日新聞、家庭画報、日経ITPro、日経新聞、日経トレンディ、NHK、NHKラジオ、日本テレビ、フジテレビ、TBS、テレビ朝日、東京MXテレビ等)。
スマホを使えばもっと人生が楽しく、もっと仕事が広がる! それを多くの人に知ってもらいたいな。


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