スマホ活用アドバイザー増田由紀ブログ「グーなキモチ!」

ネットで見つけた手作りチャーシューのレシピ

こんにちは。オンラインで学べる大人のためのスマホ&パソコン教室
www.pasocom.net)代表で、スマホ活用アドバイザーの増田由紀(@yukinojo7)です。
和風なものと嵐が大好きです。シニア世代の方向けのスマホ講座をしたり、スマートフォンやLINEの入門書を書いたり(Amazon著者ページはこちら)、セミナーをやったり、ビジネス活用講座をやったりしています。今までのスマホ関連の連載や記事監修、取材歴はこちら→(ハルメク、クロワッサン、通販生活、ゆうゆう、家の光、FPジャーナル、介護セブン、素敵なあの人、わたし時間、七緒、女性自身、朝日新聞、家庭画報、日経ITPro、日経新聞、日経トレンディ、NHK、NHKラジオ、日本テレビ、フジテレビ、TBS、テレビ朝日、東京MXテレビなど)。お仕事のご依頼はこちらからお願いします→仕事に関するお問い合わせ

このブログでは、日々感じるスマホの活用法や私なりの工夫、IT技術の話などをなるべくわかりやすくお伝えしようと思っています。

 

さて、これは何でしょう・・・八角、シナモン、花椒、ネギ、生姜・・・

これはチャーシューのつけだれです。ちょっと前に、おいしいチャーシューのレシピをネットで見つけて、それ以来何回か作っています。

ほどほど大きな塊のお肉が買えた時に作るのですが、チャーシューを作っておくとラーメンに好きなだけ入れられたり、チャーハンの具にしたり、おかずになったりと、とても重宝するのです。

私が作っているのはこちらのレシピ。東京・赤坂の中国料理店<トゥーランドット臥龍居>の脇屋友詞シェフのレシピです。他のは作ったことがありませんが、とってもおいしくでき上るのです。

中国料理の人気店の脇屋友詞シェフが、40年間作り続ける肩ロース肉の柔らかチャーシュー(焼豚、焼き豚)レシピを紹介。はちみつ入りのタレ(たれ)と黒こしょうで仕上げる本格的な味。プロの技でしっとりやわらか、作り方はオーブン不要で簡単です。作り置きができるので、おせち料理にもおすすめです!
オーブン不要で簡単! シェフ直伝やわらかチャーシューの作り方。黒こしょうとはち... - 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)

 

ふつふつと似た豚肉の塊を、熱いうちに先ほどのつけだれに入れます。

 

味がよくしみこむように袋で包んで。1時間半ぐらい。

お料理を作っているとちょっと無心になれますね。それがいい気分転換になっているようです。

自分で作ると材料も何かわかっているし、何より好きなだけ切ってチャーシュー大盛りのラーメンにできるのが気に入っています(笑)。