月刊誌『ノジュール』9月号の特集「はじめてでも、今からでも大丈夫 50歳からのAI術」に、取材協力させていただきました。
ノジュールはJTBパブリッシングの「50代からの旅と暮らしの情報誌」です。
今号の表紙は「あの名画のある美術館へ」。
旅や美術をゆったり楽しむ大人の雑誌でも、今は特集に「AI」が取り上げられる時代なんですね。
「AIは豊かな時間を生み出す最強の“相棒”」
記事のタイトルは、「AIは豊かな時間を生み出す最強の“相棒”」。
イラストもとてもすてきで、ガイドさん、シェフ、職人さん、ビジネスマン……いろいろな人がスマホの中から飛び出してくるような絵になっています。
まさに「AIは、いろいろな役割をこなしてくれる相棒」というイメージそのもの。決して難しいものではなく、いろいろなことを聞ける「相棒」だと思います。
私がお伝えしたこと
取材では、「50代以上の皆さんこそ、AIを利用してほしい」というお話をしました。
今はたくさんの種類のAIがありますから、「どれがいいですか」と聞かれることも多いのですが、おおよそどのAIでもできることは似ていまして、あれもこれもと使うよりも、まずは自分が1つ向き合ってみたAIと、なるべく長く時間を過ごしてみることをお勧めします。
私も、○○用にはこのAI、△△用にはこのAI、というよりも、1つとじっくり付き合ってみて、それでも望みの回答が出てこない場合、別のAIにも聞いてみる、という使い方をしています。
そして1つとじっくり付き合えば、他のAIの使い方もわかってくる、と思っています。
AIが代わりにこなしてくれることが増えると、そのぶん、自分が本当にこだわりたいことに時間を使えるようになります。
AIを使うと「時間を生み出してくれる」という感覚なんですよね。
「でも、何から始めたらいいの?」という方も多いと思います。
記事の中でもお伝えしていますが、最初は「こんにちは」と送ってみるだけで大丈夫です。
すると、AIから「こんにちは!お会いできてうれしいです。何かお手伝いできることはありますか?」と、ちゃんとお返事がきます。
ふだん気になっていることを話してみると、状況をよくするためのアドバイスまでしてくれます。
こちらの気持ちに寄り添ってくれるので、話しているうちに、気分も少し軽くなっていく。
AIは「むずかしい機械」ではなく、「話を聞いてくれる相棒」でもあるんです。
全部わからなくても大丈夫。
まずは話しかけてみるところから。
使っているうちに、「これも頼めるかも」が少しずつ増えていきます。
もっと知りたい方には、こんな本も出しています。
はじめてAIにふれる方に向けて、ひとつずつ丁寧にまとめた一冊です。よろしければ、あわせてご覧ください。



