こんにちは。オンラインで学べる、大人のためのスマホ＆パソコン教室
（www.pasocom.net）代表で、スマホ活用アドバイザーの増田由紀（@yukinojo7）です。
和風なものと嵐が大好きです。シニア世代の方向けのスマホ講座をしたり、スマートフォンやLINEの入門書を書いたり（Amazon著者ページはこちら）、セミナーをやったり、ビジネス活用講座をやったりしています。このブログでは、日々感じるスマホの活用法や私なりの工夫、IT技術の話などをなるべくわかりやすくお伝えしようと思っています。
私は仕事柄、iPhoneもAndroidも複数台を使っています。シニア向けスマホも持っています。
原稿を書いたり教材を作ったりするとき、メニューなどを確かめるためにどうしても必要になるのです。
SIMカードを入れて使っているスマホもあれば、Wi-Fiでネットにつないでいるものもあります。
その時々でアカウントを入れ替えて使ったりすることもあるので、携帯電話番号とスマホ本体、そしてアカウントの組み合わせが時々ごちゃごちゃになったりします。
それがすごく面倒なので、こうして背面に電話番号を小さく書いたシールを貼って管理しています。
久しぶりにちょっとSIMカードを入れ替えようと思ったら、あの子がいない。
あれ、SIMカードを入れてるから電話もかけられるスマホのはず。
▼これは手持ちスマホの一部
電話番号にかけてみても「電源が入っていないか、電波が届かないところにある」とメッセージが流れてきます。確かに見失ってからちょっと時間がたっている気がするので、もう充電が切れているのでしょう。
どうしよう、見つからない・・・テーブルの奥、本の間、引き出しの中、いろいろ見てみましたが見当たりません。というかそんなしまい込んでいるはずないのに。
う～ん。困りました。
もしどうして見つからない場合は、携帯電話番号は惜しいけれどその契約は解約して、別のSIMカードを入れて使うしかないですね。
たくさんのスマホを抱えていると、いつの間にかバッテリー切れになっているものを充電したり、それぞれのスマホのOSをアップデートしたりで本当に忙しいです（笑）。