こんにちは。オンラインで学べる、大人のためのスマホ&パソコン教室
(www.pasocom.net)代表で、スマホ活用アドバイザーの増田由紀(@yukinojo7)です。
和風なものと嵐が大好きです。シニア世代の方々のスマホレッスンをやったり、スマートフォンやLINEの入門書を書いたり(Amazon著者ページはこちら)、仕事で使いたいのにSNS活用が苦手な方のためのお手伝いをしたりしています。
このブログでは、日々感じるスマホの活用法や私なりの工夫、IT技術の話などをメインに、なるべくわかりやすくお伝えしようと思っています。
リンゴは好きなのですが、向いて食べるとなるとどうしても手が出にくくなる。
誰かがむいてくれて食べるならいいんですけどね。。。
それにリンゴの皮つきもおいしくて好きなんですよね。
何かいい方法ないかな、と思っていたところ「リンゴの芯抜き」なるものがあることを何かで目にしました。リンゴの芯を抜いてなんと「輪切り」にして食べるとお手軽ですよ、って書いて合ったんです。
そうか! リンゴの芯をくりぬいて輪切りにするのか!!!
そのまま皮も食べられるじゃないか。
そこで「リンゴの芯抜き」で検索すると、確かにいろいろ出てきます。
Amazonだったら、購入者のカスタマーレビュー(口コミ)が読めますから、いろいろと見てみました。
いいレビューもあれば悪いレビューもある。そういうものです。
だからその中から何を参考にするか、というのが大事になってきます。
輪切りにするって こんな感じなのかな、とか。
スパっと切れるのかな?とか。
だっていろいろあるんですよ・・・
シンプルで洗いやすく、スパッと切れてお安いのがいいな。
結構悩んで、このタイプにしてみました。洗いやすそうだったし、シンプルなデザインでしたので。
このギザギザの部分をリンゴに突き刺します。
思ったほど力は必要ありません。これなら楽だわ。
大きめのリンゴの時は「上から」「下から」と2回くり抜けば、きれいに芯が取れました。
そして輪切りにする。これはいいですね、簡単。皮ごと食べられます!
リンゴの輪切りが思いのほか食べやすく、リンゴの消費量が増えました。
リンゴを八等分にして皮をむいてお皿に入れて、ってやってるうちに皮をむくのが面倒になってしまうのですよね・・・一人分じゃないしね、皮むくの。
これなら芯抜いて、輪切りにしてお皿にのせるだけなので早い!
それにドーナツみたいに食べられて、本当にお手軽です。リンゴの皮もおいしいし。
もっと薄く切って、リンゴのドライフルーツとか作れるらしい。(ネットに載ってました)
買ってよかったキッチングッズのご紹介でした。