スマホ活用アドバイザー増田由紀ブログ「グーなキモチ!」

初めてのカプセルホテル体験、ナインアワーズ赤坂スリープラボ

こんにちは。オンラインで学べる大人のためのスマホ&パソコン教室
www.pasocom.net)代表で、スマホ活用アドバイザーの増田由紀(@yukinojo7)です。
和風なものと嵐が大好きです。シニア世代の方向けのスマホ講座をしたり、スマートフォンやLINEの入門書を書いたり(Amazon著者ページはこちら)、セミナーをやったり、ビジネス活用講座をやったりしています。今までのスマホ関連の連載や記事監修、取材歴はこちら→(ハルメク、クロワッサン、通販生活、ゆうゆう、家の光、FPジャーナル、介護セブン、素敵なあの人、わたし時間、七緒、女性自身、朝日新聞、家庭画報、日経ITPro、日経新聞、日経トレンディ、NHK、NHKラジオ、日本テレビ、フジテレビ、TBS、テレビ朝日、東京MXテレビなど)。お仕事のご依頼はこちらからお願いします→仕事に関するお問い合わせ

このブログでは、日々感じるスマホの活用法や私なりの工夫、IT技術の話などをなるべくわかりやすくお伝えしようと思っています。

 

 
昨夜のセミナーの後、大阪からきている友だちと一緒にカプセルホテルに泊まりました。彼女は出張だからどこかに泊まるわけで、それなら私も宿泊しようかなと。
その方がゆっくりお話しできる時間取れますしね。
 
かといってホテルに泊まるほどでもない。
ということで、私は初めてになりますが「カプセルホテル」に予約を入れてみました。
 
 
ナインアワーズ赤坂スリープラボ(https://ninehours.co.jp/akasaka_sleeplab)というところにしてみましたが、「睡眠解析サービスを行う日本初のウェルネス・カプセルホテル。」ということだったので、ちょと興味があったのです。
 
ということでお友だちを道連れに、初めてのカプセルホテル体験をしてみました。
こういうのに付き合ってくれる女友達っていいですね(笑)。
 
カプセルホテルは寝るだけですから、お風呂などはありません。
地下に、シャワールームがありました。
 
洗面コーナーもあります。大勢の外国人宿泊客に会いました。
 
 
カプセルがたくさん連なっているフロア。おしゃれな穴倉、みたいな感じです。
 
 
寝る場所だけが明るく照らされていて、ちょっと宇宙船みたいな感じもしなくもない。
 
1階と2階があります。
 
 
カプセルホテルって、まるで現代の高松塚古墳のように、プラスチックの石棺の中で眠る感じ。
周囲の音もそう気にもならず、圧迫感も感じず。
寝心地も悪くない。
私は意外とどこでも寝られるのでした。
 
睡眠診断結果は後でメールで送られてきます。どんな結果が出るのでしょうか。
 
宿泊の後、サントリー美術館で美術に触れて、美味しいお魚定食食べて、お麩パフェ食べて、ホントに久々に仕事の入らない土曜日を過ごしました。
カロンさんお付き合いありがとう。